MENU
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナムベトナムにおけるピックルボール事情をまとめたカテゴリです。現地での普及状況や人気の背景、施設やブランド情報、今後の成長可能性について解説します。
  • トレンド
  • コートピックルボールのコートに関する情報をまとめたカテゴリです。コートサイズや規定寸法、設営方法、国内外の施設情報など、プレー環境を整えるために役立つ基礎知識と実践情報を紹介します。
  • 海外海外のピックルボール事情を紹介するカテゴリです。アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地域の普及状況や市場動向、国別の特徴を分かりやすくまとめています。
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧ピックルボールパドル図鑑。人気モデルをスペック・価格別にレビュー。
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
ピックルタイムス
ピックルボールの専門情報サイト
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
  • 検索
  • 掲載依頼
ピックルタイムス
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. シアトル市がコート36面を撤去へ——住民2,000人が署名、テニスとの「線引き」が火種に

シアトル市がコート36面を撤去へ——住民2,000人が署名、テニスとの「線引き」が火種に

2026 6/11
コート 海外
2026年6月11日
当ページのリンクには広告が含まれています。

米シアトル市が、市内のピックルボールコートを現在の92面から56面へと36面削減する案を打ち出し、住民の反発が広がっている。地元のシアトル・メトロ・ピックルボール協会(SMPA)が集めた反対署名は2,000筆を超えた。早ければ2026年6月に実施される可能性がある。

目次

92面から56面へ、テニスと「分離」する市の方針

市が削減対象とするのは、コロナ禍にテニスコートへ後付けでラインを引いて共用化された「兼用コート」だ。市は「テニスとピックルボールの需要をより明確に切り分け、両競技を別々の施設に振り分ける」と説明する。一方でテニスコート107面はほぼそのまま維持される方針で、ピックルボール側だけが大幅に削られる構図となっている。対象は市内7地区にまたがる。

パンデミックが生んだ「共用」の経緯

シアトルでピックルボールが急拡大したのはコロナ禍だった。屋外で密を避けて楽しめる競技として、既存テニスコートにラインを追加する形で受け皿が整えられた。だが恒久的な専用コートの整備が追いつかないまま利用者が膨らみ、テニス側との時間調整の衝突が常態化。今回の市の案は、その「暫定共用」をいったん解消し、両競技を物理的に分ける狙いがある。

狙い撃ちされる西シアトル「ハイポイント」

削減対象として名指しされているのが、西シアトルの利用密度が高い「ハイポイント」だ。地域の主要拠点が失われれば、近隣のプレーヤーが行き場を失う懸念が強い。

コート数の変化

項目 内容
現在のピックルボールコート 92面
削減後 56面
撤去される面数 36面(兼用コート)
維持されるテニスコート 107面
影響を受ける地区 7地区
実施時期 早ければ2026年6月

住民運動の中身——2,000筆の署名と協会の要求

SMPAは反対署名を2,000筆超集め、市に対し3点を要求している。第一に、新たな専用コートが完成するまで36面の兼用コートでの利用を維持すること。第二に、利用を減らすのではなく、両競技のアクセスを拡大する代替案を検討すること。第三に、計画が地域の公平性とコミュニティ形成を支えるものになること。協会のトニー・ピサ氏が窓口となり、プレーヤーのエイミー・ネルソン氏らも声を上げている。「専用コートが建つ前に既存のアクセスを奪うのは順序が逆だ」という主張が運動の核にある。

日本の読者・運営者への示唆

テニスコートを共用しながらピックルボールの受け皿を広げる手法は、日本でも各地で見られる。シアトルの事例は、共用が「暫定」のまま定着すると、後から専用化・分離を巡る摩擦が噴き出すことを示す。大阪・堺で宿泊施設が専用コートを整備するような、最初から専用空間を確保する設計の重要性が浮かび上がる。

米国で続くコート争奪戦の文脈

テニスとの施設争奪は米国全土で起きている。コロラド州ボルダーで専用12面の着工を巡りテニス派との対立が表面化するなど、自治体は両競技の調整に苦慮している。シアトルが特徴的なのは、増設ではなく「削減」を軸にした案を出した点だ。これは急増期を過ぎた都市で施設配分が見直し局面に入りつつあることを示す。

「ブーム終焉」論との違い

コート増加率の鈍化を「ブームの終わり」と捉える米メディアの分析もある。だがシアトルの動きは需要の消失ではない。むしろ利用が過熱した結果として共用の限界が露呈し、専用化を求める住民の圧力が削減案と正面衝突している。数字上の「減少」と現場の「過密」が同居する点が、この街固有の構図だ。

関係者・組織

立場 主体
削減を提案 シアトル市公園局(Seattle Parks)
反対運動の主体 シアトル・メトロ・ピックルボール協会(SMPA)
協会の窓口 トニー・ピサ氏
署名数 2,000筆超

まとめ

シアトルのコート撤去案は、ブームの反動ではなく、共用という暫定解の限界が招いた衝突だ。専用コートの整備が利用拡大に追いつかないまま分離へ舵を切れば、最も活発な層が締め出される。住民2,000人の署名は、施設計画の順序を誤れば反発が組織化するという、各地の運営者への警告でもある。

参考

  • The Dink Pickleball
コート 海外
SMPA コート撤去 シアトル テニス 住民運動 海外ニュース
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 山口で国際大会「ジャパンオープン」開幕——日本発ブランドTOCOが併催イベントに出展
  • ピックルボール用品「Pickleball Rocks」創業者が約74億円の債務免責を放棄——米司法省調査、出資者は数百人規模

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

関連記事

  • ファン・レークがペナンで2度目3冠、15歳の元卓球選手が男子で台頭
    2026年7月29日
  • 三好健太がシンガポールPPAアジア500で男子ダブルス準優勝、船水に続く日本勢
    2026年7月29日
  • PPAツアー欧州初開催、スロベニアで125大会。アジアに続く世界巡回
    2026年7月29日
  • MLPの決着法ドリームブレイカー、控え専門家が21点先取に一日を賭ける
    2026年7月29日
  • UPA-Aが2026年半ばに非営利化、パドル認証が二本立てに
    2026年7月28日
  • 東伊豆・稲取のリゾートがテニス6面を改修、国内最大20面のピックルコートに
    2026年7月28日
  • フィリピンがコーチ100人超を一括認証、施設より先に指導者を育てる普及策
    2026年7月28日
  • MLPが男女混合の団体戦Nations Cupを新設、10月末ダラスで8チーム対戦
    2026年7月28日

最新の記事

  • ピックルボールのサーブを安定させる3段階練習法
  • Gamma Sportsパドル完全ガイド|選び方5つのポイント
  • Head Radical Proを徹底解説|テニス大手の本格パドル
  • Onix Graphiteパドルを解説|コスパ入門者の定番
  • ピックルボールパドル芯材を比較|ポリマー・Nomex・アルミ

Categories

  • ギアレビュー
  • コート
  • コラム
  • トレンド
  • ニュース
  • ハウツー
  • パドル
  • ブランド
  • ベトナム
  • 健康・フィットネス
  • 基礎知識
  • 大会
  • 技術・上達法
  • 海外
  • 練習
人気記事
  • 神奈川のピックルボール施設完全ガイド|県内でプレーできる場所一覧
  • ピックルボールパドル主要メーカー比較|ブランドの特徴と選び方
  • 東京でピックルボールができる施設は?都内コート情報を解説
  • 静岡でピックルボールができる施設は?県内コート・スポーツ施設を解説
  • 千葉でピックルボールができる施設は?県内プレー可能な場所を解説
ピックルタイムス

日本語で読める最大級のピックルボール専門メディア。日本とベトナム、2つの拠点から一次情報を届けます。

ピックルボールを探す

  • コートを探す
  • 大会情報
  • イベント情報

ピックルボールについて

  • パドル情報
  • ブランド情報
  • 選手情報
  • コラム
  • 最新ニュース

サービスについて

  • ベトナムのピックルボール
  • 事業概要
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナム
  • トレンド
  • コート
  • 海外
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy

© 2026 PICKLE TIMES|運営:ホーチミン在住編集部

  • メニュー
  • ホーム
  • コート
  • ベトナム
  • 記事
  • 検索
目次
人気の検索 ホーチミン 屋内 パドル ハノイ
ピックルタイムス
コートを探す ベトナムピックル 記事 大会・イベント

図鑑

選手図鑑 パドル図鑑 ブランド
コートを探す ⚲
ホーム コート ベトナム 記事 検索
日本語
English