MENU
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナムベトナムにおけるピックルボール事情をまとめたカテゴリです。現地での普及状況や人気の背景、施設やブランド情報、今後の成長可能性について解説します。
  • トレンド
  • コートピックルボールのコートに関する情報をまとめたカテゴリです。コートサイズや規定寸法、設営方法、国内外の施設情報など、プレー環境を整えるために役立つ基礎知識と実践情報を紹介します。
  • 海外海外のピックルボール事情を紹介するカテゴリです。アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地域の普及状況や市場動向、国別の特徴を分かりやすくまとめています。
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧ピックルボールパドル図鑑。人気モデルをスペック・価格別にレビュー。
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
  • 会場掲載のご案内
  • 大会・イベント掲載のご案内
  • 広告掲載のご案内
ピックルタイムス
ピックルボールの専門情報サイト
  • コートを探す
  • ベトナム
  • インド
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
    • 会場の掲載(無料)
    • 大会・イベントの掲載(無料)
    • 広告掲載
  • コートを探す
  • ベトナム
  • インド
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
  • 検索
  • 掲載依頼
ピックルタイムス
  • コートを探す
  • ベトナム
  • インド
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
    • 会場の掲載(無料)
    • 大会・イベントの掲載(無料)
    • 広告掲載
  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. PPAツアー欧州初開催、スロベニアで125大会。アジアに続く世界巡回

PPAツアー欧州初開催、スロベニアで125大会。アジアに続く世界巡回

2026 10/08
大会 海外
2026年7月29日2026年10月8日
当ページのリンクには広告が含まれています。

米国発の最高峰プロツアー「PPAツアー」が、2026年7月23〜26日にスロベニアのポルトロージュ(Portorož Sport Center)で欧州初の大会「PPA Italy P125 Portorož」を開いた。アドリア海をはさんでヴェネツィアの対岸に位置する保養地での開催で、これはPPAが新設したイタリア系列(PPA Italy)の初戦にあたる。同じ週末にアジアではシンガポールとマレーシアでもPPA・APP系の大会が走っており、北米で完成したプロ興行が、アジアに続いて欧州へと版図を広げた瞬間だった。日本のプレーヤーや大会運営者にとっても、世界巡回がどの順序でどこまで来ているかは、これから関わり方を決めるうえで無視できない材料になる。

北米・欧州・アジアを結ぶツアー展開を世界地図で計画する担当者
目次

ポルトロージュ初戦はハンガリー・スペイン・英独勢が制した

Forbesの週末まとめによると、シングルスでは男子がハンガリーのバリント・バコ(Balint Bako)がスペインのペップ・カニャデル(Josep “Pep” Canyadell)を下して優勝、女子はサブリナ・メンデス・ドミンゲス(Sabrina Mendez Dominguez)が頂点に立った。ダブルスは男子がイングランドのルイ・ラヴィル(Louis Laville)とドイツのトム・プロツェク(Tom Protzek)組、女子が英国のクラウディア・カイメル・ロメロとケイティ・モリス組。混合ダブルスはケイティ・モリスとベン・カウストン組が制し、モリスは2冠を挙げた。

顔ぶれがハンガリー・スペイン・イングランド・ドイツ・英国と欧州勢で埋まっている点が、この大会の性格を物語る。PPAは米国の有名選手を空輸して「本場の看板だけ」を持ち込むのではなく、開催地域のローカル選手が主役になる舞台を用意した。プロへの入り口を地域ごとに作り、その地の競技人口を土台にして興行を根付かせる。アジアや日本への展開を読むうえで、この「地元選手が勝つ初戦」というかたちは示唆に富む。

125という点数が示す「欧州はまだ入り口」という位置づけ

今回の大会は優勝者に125ポイントが付く「スターター大会」で、これは通常のPPA大会のおよそ8分の1の価値にあたる。PPA Italyは今季、ポルトロージュに加えてイタリア・ブレシアなどで125〜250クラスの大会を組む予定で、まずは小さな点数の大会から市場を耕していく段取りだ。

一方、同じ週末にシンガポールで開かれていたのは「PPA Asia 500 Leapmotor Singapore Open」で、賞金は7万米ドル(1米ドル≒155円換算で約1,085万円)、ランキングは500ポイント級。マレーシアではペナン・オープンも走っていた。つまり同時刻に地球の反対側で回っていた大会は、点数でも賞金規模でもアジアの方が一段上だった。PPAの世界地図では、アジアはすでに500クラスの巡回段階、欧州は125の入り口段階という「世代差」が生まれている。

地域大会(2026年7月26日の週末)ランク規模の目安開催地
欧州(新設)PPA Italy P125 Portorož125ポイントスターター大会(通常の約1/8)スロベニア・ポルトロージュ
アジアPPA Asia 500 Singapore Open500ポイント賞金7万米ドル(約1,085万円)シンガポール
アジアPenang OpenーAPP系の地域大会マレーシア・ペナン

北米→アジア→欧州、拡大順路の中で日本はすでに巡回対象

PPAの海外展開は、北米で興行モデルを完成させ、2026年にアジア(PPA Tour Asia)へ本格進出し、そのうえで欧州(PPA Italy)を立ち上げるという順番で進んでいる。ここで日本の読者に直結するのは、PPA Tour Asiaの2026年カレンダーに日本がすでに組み込まれているという事実だ。ハノイ杯、クアラルンプール・オープン、マカオ・オープンなどに加え、中国・日本・シンガポール・ベトナム・マレーシア・香港を回る計画が公表されている。

この地図を踏まえると、日本のプレーヤーがランキングポイントや賞金を狙うために欧州まで遠征する必然性は薄い。むしろアジア圏内に500クラスの舞台が来ている以上、近場でプロへの階段を上れる環境が整いつつある。欧州がいまポルトロージュで踏んだ「地元選手が初戦を制する」段階を、アジアはすでに一つ上の点数帯で通過している――日本にとっての機会は、地理的にも点数的にも欧州より手前にある。当サイトでは以前、東南アジアの拠点化についてシンガポールが住宅地に10面を構えて東南アジアの拠点になる動きを取り上げたが、今回のツアー同時開催はその流れが競技興行の面でも具体化していることを示している。

興行側の商機は「グローバル看板の一戦」を地域に呼び込めるかどうか

海辺の既存スポーツ施設で仮設観客席と柵を準備する大会スタッフ

プレーヤー目線だけでなく、大会運営やスポンサー側の視点でも今回の欧州初開催は検討に値する。ポルトロージュはリゾート地の既存スポーツセンターを会場に使い、125という小さな点数の大会から始めた。いきなり大規模大会を狙うのではなく、地域の保養地・既存施設・地元選手を組み合わせて「世界ツアーの一戦」という肩書きを地域に落とし込む――このやり方は、施設や誘客資源を持つ日本の地方にとっても移植しやすい。

実際、アジアではベトナム・ダナンが80カ国4,000選手が集まる2026年Pickleball World Cupの開催地に選ばれ、都市誘致の競争が始まっている。欧州側でも上場企業VVV Sportsが欧州・中東・アフリカの巡回戦TOPSERIESを買収し、興行そのものが投資対象になりつつある。PPA Italyの125スタートは、こうした「まず点数の小さい大会で地域を耕す」という王道の入り口であり、日本の観光地や商業施設がプロツアー誘致を検討するときの現実的なひな型になる。

選手はアジア500を優先、施設誘致は125〜250クラスから始める

  • 選手:欧州遠征より、PPA Tour Asiaの日本・東南アジア日程を先に押さえる。500クラスならポイントと賞金の効率が欧州の125を大きく上回る。
  • コーチ・アカデミー:欧州初戦を地元選手が制した事実は、地域からプロを育てる導線が機能する証拠。国内の育成カリキュラムに「アジア巡回でのポイント獲得」を目標として組み込む余地がある。
  • 施設・自治体・スポンサー:まずは125〜250クラスの誘致から検討する。既存の温泉・リゾート・大型商業施設は、ポルトロージュ型(保養地×既存施設×地元選手)のモデルと相性がよい。

参照元

  • Forbes: International Pro Pickleball Recap for July 26th Weekend — Recaps From Singapore, Malaysia, And Italy
  • PPA Italy P125 Portoroz(公式トーナメントページ)
  • Leapmotor Singapore Open | PPA Tour Asia
広告この広告枠は募集中ですこの枠にバナーを掲載できます。コートや用具を探している読者に届きます。広告掲載のご案内
大会 海外
2026年 PPA アジア 海外
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • MLPの決着法ドリームブレイカー、控え専門家が21点先取の短い出番に一日を賭ける
  • 三好健太がシンガポールPPAアジア500で男子ダブルス準優勝、船水に続く日本勢

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

関連記事

  • ドゥビリエが現役を続けながら米ネイプルズ65面のアカデミー長に就く
    2026年10月15日
  • DUPRの未公開データで世界のダブルスの29%が3.0〜3.49に集まっていた
    2026年10月15日
  • 漢江14面を運営する会社が出したソウル市キャラ『ヘチ』の入門パドル2種
    2026年10月15日
  • 豪House of Pickleが2461平米の倉庫を10年借りて7面とバーにする
    2026年10月15日
  • フォーシーズンズの7層クッションコートは6.1×13.4m、周囲の余白は含まない
    2026年10月14日
  • 有明の24面に266チーム1076人、PJL第2回の初日は69チームの企業対抗
    2026年10月14日
  • 世界選手権2連覇の永原和可那が帯広の第1回とかちトーナメントに出た
    2026年10月14日
  • 6連敗していたハンター・ジョンソンがベン・ジョンズを11-1から崩した
    2026年10月12日
広告この広告枠は募集中ですこの枠にバナーを掲載できます。コートや用具を探している読者に届きます。広告掲載のご案内

最新の記事

  • インドのパドルは809ルピーから。USA公認は8社中2社だけ
  • 埼玉でピックルボールができる施設は?コートとサークル情報
  • ピックルボール教室の探し方|スクール選びと体験のコツ
  • ピックルボールの保護アイウェア|目を守る選び方を解説
  • ピックルボールパドルの寿命は?買い替え時期の見極め方

Categories

  • ギアレビュー
  • コート
  • コラム
  • トレンド
  • ニュース
  • ハウツー
  • パドル
  • ブランド
  • ベトナム
  • 健康・フィットネス
  • 基礎知識
  • 大会
  • 技術・上達法
  • 海外
  • 練習
人気記事
  • 横浜の多面コートでプレーするピックルボール参加者
    神奈川のピックルボール施設完全ガイド|県内でプレーできる場所一覧
  • 複数ブランドを想定したパドルを比較する売り場
    ピックルボールパドル主要メーカー比較|ブランドの特徴と選び方
  • 東京の街並みを望む屋上ピックルボールコート
    東京でピックルボールができる施設は?都内コート情報を解説
  • 富士山を遠望する静岡の屋外コートでプレーする参加者
    静岡でピックルボールができる施設は?県内コート・スポーツ施設を解説
  • 規定ラインが引かれたピックルボールコート全体
    ピックルボールのコートサイズ完全ガイド|規定寸法と設営のコツ
ピックルタイムス

日本語で読めるピックルボール専門メディア。日本とベトナム、2つの拠点から一次情報を届けます。

ピックルボールを探す

  • コートを探す
  • 大会情報
  • イベント情報

ピックルボールについて

  • パドル情報
  • ブランド情報
  • 選手情報
  • コラム
  • 最新ニュース

サービスについて

  • ベトナムのピックルボール
  • 事業概要
  • 会場掲載のご案内
  • 大会・イベント掲載のご案内
  • 広告掲載のご案内
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナム
  • トレンド
  • コート
  • 海外
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
  • 会場掲載のご案内
  • 大会・イベント掲載のご案内
  • 広告掲載のご案内

© 2026 PICKLE TIMES|運営:ホーチミン在住編集部

  • メニュー
  • ホーム
  • コート
  • ベトナム
  • 記事
  • 検索
目次
人気の検索 ホーチミン 屋内 パドル ハノイ
ピックルタイムス
コートを探す ベトナムピックル インドピックル 記事 大会・イベント

図鑑

選手図鑑 パドル図鑑 ブランド
コートを探す ⚲
ホーム コート ベトナム 記事 検索
日本語
English