MENU
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナムベトナムにおけるピックルボール事情をまとめたカテゴリです。現地での普及状況や人気の背景、施設やブランド情報、今後の成長可能性について解説します。
  • トレンド
  • コートピックルボールのコートに関する情報をまとめたカテゴリです。コートサイズや規定寸法、設営方法、国内外の施設情報など、プレー環境を整えるために役立つ基礎知識と実践情報を紹介します。
  • 海外海外のピックルボール事情を紹介するカテゴリです。アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地域の普及状況や市場動向、国別の特徴を分かりやすくまとめています。
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧ピックルボールパドル図鑑。人気モデルをスペック・価格別にレビュー。
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
ピックルタイムス
ピックルボールの専門情報サイト
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
  • 検索
  • 掲載依頼
ピックルタイムス
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. JOOLAが配った無料アイス3147本、体験で売る米ピックルの夏

JOOLAが配った無料アイス3147本、体験で売る米ピックルの夏

2026 8/01
トレンド ブランド
2026年8月1日
当ページのリンクには広告が含まれています。

パドルブランドのJOOLAが、アイスキャンディーのトラックで各地を巡る「JOOLA Pops Summer Tour」を5月23日にダラスで始め、7月に総括を公開した。15都市・34カ所で無料アイスを3,147本配り、来場は4,700人超、パドルの試打は400回を超えた。売り込みの主役は用具の反発係数でも重量でもなく、暑い日に手渡す一本のアイスだった。日本でもピックルボールの体験会や普及イベントが各地で増えている今、用具メーカーが「性能」ではなく「夏の記憶」を前に出したこの設計は、国内の作り手と普及団体がそのまま持ち帰れる。

目次

ダラス発の1台のトラックが、15都市で3,147本のアイスを手渡した

ツアーは5月23日のダラス(Pickler Universe)を皮切りに、セントルイス、シカゴ(SPF Chicago)、ニューヨーク(CityPickle)、ボルチモア、ワシントンD.C.周辺、バージニアビーチまで、テキサスから東海岸へと北上した。会場ではアイスキャンディーの無料配布に加え、新作パドルの試打、カーニバル風のゲーム、限定グッズの配布が組み合わされている。JOOLAとPPAツアーの発表による総括では、34アクティベーション・15都市・来場4,700人超・アイス3,147本・試打400回超という数字が並ぶ。ここで注目すべきは、配ったのがパドルそのものではなく「体験」だった点だ。試打は入口にすぎず、持ち帰らせたのは涼しさと祭りの空気だった。

329ドルのRally Rocketを「melty drip」の見た目で出した狙い

ツアーの発売台として、限定コレクション「Rally Rocket」が5月26日にオンラインで投入された。Agassi・Perseus・Scorpeus・Hyperion・KosmosといったPro Vの各モデルを、赤・白・青とアイスの溶けたしずくを思わせるデザインでまとった一群で、価格は329.95ドル(約5万1千円、1ドル155円換算の概算)。ここで前面に出ているのは芯材やスピン性能の数値ではなく、SNSに載せたくなる見た目だ。SNSでは新作を「スナックみたいに見えて、プレーは夢のよう」と評する声が出た。JOOLAは製品そのものでも話題づくりを続けてきたが、Popsは製品の説明をいったん脇に置き、色と体験を先に出した。パドルは、その体験に共感した人が後から選ぶものとして置かれている。

400回の試打が示す、体験を通り道にした普及の設計

体験型の販促がピックルボールと相性がいいのは、この競技が「打ってみないと面白さが伝わらない」種目だからだ。カタログのスペックを読んで始める人はほとんどいない。無料アイスで足を止めさせ、その場で400回超の試打につなげる流れは、購入の手前に「まず握らせる」という一段を挟んでいる。パドルメーカーが用具の外へ出ていく動きは業界全体に広がっており、Six Zeroがアパレル15品目を出した例のように、ブランドを「コートの上のギア」から「日常で着るもの・食べるもの」へ拡張する流れと地続きだ。米メディアはこのツアーを、ピックルボールが用具競争からライフスタイル化へ移る象徴と位置づけている。体験は測りにくいが、SNSの投稿数と会場での接触人数という形で、確かに次の顧客を連れてくる。

裏取りできた数値

項目 数値 出所
巡回都市 15都市 JOOLA/PPA総括
アクティベーション 34カ所 JOOLA/PPA総括
来場者 4,700人超 JOOLA/PPA総括
配布アイス 3,147本 JOOLA/PPA総括
パドル試打 400回超 JOOLA/PPA総括
Rally Rocket 価格 329.95ドル JOOLA公式・The Dink
開始日・起点 5月23日・ダラス JOOLA公式

数字はいずれも主催者側の発表に基づく自己集計で、第三者の独立検証があるものではない。金額換算はあくまで目安として扱ってほしい。

日本のメーカーと普及団体が持ち帰れるもの

国内でも似た芽はすでに出ている。ウイルソンがグランフロント大阪に開いた期間限定店は、用具を並べる小売の場を「触って試す体験の場」に寄せた例だし、八王子の体験フェスは最大24面を使って「まず打たせる」導線を作った。JOOLA Popsとの違いは、無料の一品(アイス)で足を止めさせる仕掛けと、その日のうちにSNSへ流れる見た目を意図して設計している点にある。日本のメーカーが学べるのは、性能訴求と並行して「持ち帰りたくなる体験」を用意することだ。真夏の体育館やコートで、涼を配りながら試打につなげる設計は、国産カーボンや国産施設の話題づくりにも応用がきく。普及団体にとっては、来場者数を「その場で何人に握らせたか」で測り直す発想が、次の一手を具体化する。用具の良し悪しを説く前に、コートへの入口を一つ増やす——その順番を、1台のアイストラックが実演してみせた。

参照した情報源

  • PPA Tour — A Summer to Remember: Recapping the 2026 JOOLA Pops Summer Tour
  • JOOLA USA — The 2026 JOOLA Pops Summer Tour Is Rolling In
  • The Dink Pickleball — JOOLA Pops Summer Tour: Multi-City Parties, Ice Pop Paddle
  • Empower Pickleball — JOOLA Pops Summer Tour Reflects Pickleball’s Lifestyle Shift
トレンド ブランド
JOOLA PPAツアー Rally Rocket パドル ライフスタイル 体験型マーケティング 普及イベント 海外
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ロン・ユーフェイがシンガポールで女子2冠、中国の女子が届き始めた世界の頂
  • MLPが年間MVPと最優秀改善選手をファンに投票させた理由

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

関連記事

  • 花火の夜に新パドルHANABI、葛飾の屋外4面で吉田・中田が集う
    2026年8月12日
  • ラインを敷くだけ、体育館を即席コートに変えるTOCOの2kgキット
    2026年8月11日
  • 格下中心の16歳ミニフィールドがメイン大会の混合ダブルスを制した
    2026年8月1日
  • ファン・レークがペナンで2度目3冠、15歳の元卓球選手が男子で台頭
    2026年7月29日
  • フィリピンがコーチ100人超を一括認証、施設より先に指導者を育てる普及策
    2026年7月28日
  • ウイルソンが関西初の期間限定店を8/7グランフロント大阪に開業
    2026年7月28日
  • JOOLA、映画『The Dink』の劇中パドル『Da Hammer』を発売
    2026年7月28日
  • ハニカムからフォームコアへ、パドルの主役が替わり始めた
    2026年7月22日

最新の記事

  • ピックルボールのサーブを安定させる3段階練習法
  • Gamma Sportsパドル完全ガイド|選び方5つのポイント
  • Head Radical Proを徹底解説|テニス大手の本格パドル
  • Onix Graphiteパドルを解説|コスパ入門者の定番
  • ピックルボールパドル芯材を比較|ポリマー・Nomex・アルミ

Categories

  • ギアレビュー
  • コート
  • コラム
  • トレンド
  • ニュース
  • ハウツー
  • パドル
  • ブランド
  • ベトナム
  • 健康・フィットネス
  • 基礎知識
  • 大会
  • 技術・上達法
  • 海外
  • 練習
人気記事
  • 神奈川のピックルボール施設完全ガイド|県内でプレーできる場所一覧
  • ピックルボールパドル主要メーカー比較|ブランドの特徴と選び方
  • 東京でピックルボールができる施設は?都内コート情報を解説
  • 静岡でピックルボールができる施設は?県内コート・スポーツ施設を解説
  • 千葉でピックルボールができる施設は?県内プレー可能な場所を解説
ピックルタイムス

日本語で読める最大級のピックルボール専門メディア。日本とベトナム、2つの拠点から一次情報を届けます。

ピックルボールを探す

  • コートを探す
  • 大会情報
  • イベント情報

ピックルボールについて

  • パドル情報
  • ブランド情報
  • 選手情報
  • コラム
  • 最新ニュース

サービスについて

  • ベトナムのピックルボール
  • 事業概要
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナム
  • トレンド
  • コート
  • 海外
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy

© 2026 PICKLE TIMES|運営:ホーチミン在住編集部

  • メニュー
  • ホーム
  • コート
  • ベトナム
  • 記事
  • 検索
目次
人気の検索 ホーチミン 屋内 パドル ハノイ
ピックルタイムス
コートを探す ベトナムピックル 記事 大会・イベント

図鑑

選手図鑑 パドル図鑑 ブランド
コートを探す ⚲
ホーム コート ベトナム 記事 検索
日本語
English