MENU
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナムベトナムにおけるピックルボール事情をまとめたカテゴリです。現地での普及状況や人気の背景、施設やブランド情報、今後の成長可能性について解説します。
  • トレンド
  • コートピックルボールのコートに関する情報をまとめたカテゴリです。コートサイズや規定寸法、設営方法、国内外の施設情報など、プレー環境を整えるために役立つ基礎知識と実践情報を紹介します。
  • 海外海外のピックルボール事情を紹介するカテゴリです。アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地域の普及状況や市場動向、国別の特徴を分かりやすくまとめています。
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧ピックルボールパドル図鑑。人気モデルをスペック・価格別にレビュー。
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
ピックルタイムス
ピックルボールの専門情報サイト
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
  • 検索
  • 掲載依頼
ピックルタイムス
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. The Nestが開業の看板に州選手権1000人超、モール併設コートの集客設計

The Nestが開業の看板に州選手権1000人超、モール併設コートの集客設計

2026 8/02
コート 海外
2026年8月2日
当ページのリンクには広告が含まれています。

メトロバンクーバー最大級の屋内ピックルボール施設「The Nest」が、タソーワッセン・ミルズ(Tsawwassen Mills)に隣接する98,000平方フィートの建物で2026年7月に開いた。注目したいのは施設の大きさそのものではなく、こけら落としに7月22〜26日のBC州選手権を据え、1000人超のプレーヤーを一度に集めたという運び方だ。商業施設の余剰駐車場に建った新コートが、開業の第一声を大会に託した。日本でもショッピングモールやビルにコートが入り始めた今、この「まず大会で埋める」設計は他人事ではない。

目次

The Nestは開業初週を空白にせず、7月22〜26日に州選手権で1000人超を通した

新しい屋内施設が抱える最大のリスクは、箱はできたのに人が来ない開業直後の空白期間だ。The Nestはそこを州選手権で塞いだ。BC州の年間最大級の大会を初週に招き、報道によれば1000人を超える参加者が押し寄せた。プレーヤーは家族や応援を連れて数日間滞在し、館内のコートは朝から埋まる。開業の告知よりも、大会の対戦表そのものが最良の集客の呼び水になった格好だ。

しかも大会は1本で終わらない。地元紙の報道では、州選手権に続けてPickleball Tour Canadaの大会(8月19〜23日)、さらに9月10〜13日の大会が組まれている。開業から二か月で3つの全国・州規模の大会を積み上げる興行カレンダーが、稼働率を先に決めてしまっている。

大会 日程 規模
BC州選手権 7月22〜26日 1000人超
Pickleball Tour Canada 8月19〜23日 全国規模
次の大会 9月10〜13日 大会規模

常設14面の計画が29面に化けた、設計変更が生んだ大会向きの箱

この施設は当初、常設14面(大会時にはコート材を敷いて28面まで拡張)で計画されていた。ところが床の傾斜がバレーボール連盟の基準に合わず、途中でピックルボール専用へ設計を切り替えた結果、常設29面という大会運営に振り切った構成に変わった。天井は約9メートル(30フィート)、空調と競技用照明を備え、1000人規模の対戦を同時進行させられる。開業そのものを報じた既報が「常設14面」と伝えていたのは計画段階の数字で、実際に開いた箱はより大会向きに膨らんでいた。数を積んだからこそ、こけら落としに州選手権を置く一手が現実になった。

余剰駐車場98,000平方フィートを埋めたのは、モールの人流と先住民の土地

The Nestが成立した条件は、単に土地が広いことではない。タソーワッセン・ミルズは大型アウトレットで、もともと車で人が集まる場所だ。その余った駐車スペースを、Tsawwassen First Nation(タソーワッセン先住民)とモール運営が組んで屋内施設に変えた。買い物客の動線、確保済みの駐車場、そして大会で遠征してくる人の宿泊需要が一か所に重なる。コート単体では埋めきれない平日昼を、モールの日常人流が下支えする構図だ。料金は平日ピーク(月〜金16〜22時)でコート1時間45カナダドル、非ピークで40ドル、年会費180ドルで1時間あたり5ドル引き。営業は毎日7〜22時と長く、大会と日常利用の両方で回す前提で価格が組まれている。

日本のモール併設コートが学ぶのは、施設より先に大会を置く順番

日本でも商業施設にコートが入り始めた。稲城のフレスポ若葉台のコートは期間限定から2026年9月1日に常設化し、池袋ではSansanがビル(サンソウゴ池袋ビル4〜6階)に屋内3面・屋外4面の専用施設を開いた。リゾート改修では伊豆稲取が国内最大級の20面を整えている。箱は揃い始めた。足りないのは、開けた瞬間にコートを人で満たす仕掛けだ。

The Nestの示す順番は明快で、施設を作ってから利用者を待つのではなく、開業日程に大会をぶつけて先に稼働を確定させる。同じ設計はフィリピンでも見られ、地方町イロイロのコートは開業と同時に80人規模の大会を打って一気に認知を取った。日本のモール併設コートも、常設化のタイミングに地域大会や連盟公認戦を重ねられれば、開業初週の空白を大会の集客で埋められる。商業施設側にとっても、大会は「その週末だけ確実に人が来る」計算できるイベントで、テナント誘致の口説き文句になる。コートを何面持つかより、開けた最初の週末に何試合を通せるか。The Nestが海外で先に見せたのは、その一点の設計だった。

参照した情報源

  • 604 Now — One of B.C.’s Biggest Pickleball Facility Just Opened in Metro Vancouver
  • Delta Optimist — The Nest pickleball centre: Everything you need to know
  • Pickleball BC — Major New BC Pickleball Facility Announcement: The 98,000 Square Foot The Nest
  • Sansan — Sansanピックルボールコート池袋をオープン
コート 海外
BC州選手権 The Nest タソーワッセン バンクーバー モール併設コート 集客設計
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • MLPが年間MVPと最優秀改善選手をファンに投票させた理由
  • PPA欧州初戦をハンガリーのバコが制し、表彰台の多くを地元勢が占めた

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

関連記事

  • インドが公認連盟IPAで150大会、学校とコートから普及を積み上げる
    2026年8月13日
  • アスタノ、パドル歴7カ月でアジアジュニア8強 元テニス少女の速さ
    2026年8月13日
  • タイのアジア・ジュニアでインドが金銀銅、若手女子が一気に台頭
    2026年8月12日
  • ピックルボール五輪へ、国際連盟GPFが初のコンプラ責任者を起用
    2026年8月12日
  • 八ヶ岳の高原リゾートに屋外6面、宿泊者はピックルボールが無料
    2026年8月11日
  • ルスツ8面・伊豆20面で計28面、加森観光が44面へ動く
    2026年8月11日
  • 専属シェフに血液検査、米プロが月数百万円かける本気の中身
    2026年8月11日
  • PPAが世界統一ランキング新設、種目横断で「最強は誰か」に答える
    2026年8月11日

最新の記事

  • ピックルボールのサーブを安定させる3段階練習法
  • Gamma Sportsパドル完全ガイド|選び方5つのポイント
  • Head Radical Proを徹底解説|テニス大手の本格パドル
  • Onix Graphiteパドルを解説|コスパ入門者の定番
  • ピックルボールパドル芯材を比較|ポリマー・Nomex・アルミ

Categories

  • ギアレビュー
  • コート
  • コラム
  • トレンド
  • ニュース
  • ハウツー
  • パドル
  • ブランド
  • ベトナム
  • 健康・フィットネス
  • 基礎知識
  • 大会
  • 技術・上達法
  • 海外
  • 練習
人気記事
  • 神奈川のピックルボール施設完全ガイド|県内でプレーできる場所一覧
  • ピックルボールパドル主要メーカー比較|ブランドの特徴と選び方
  • 東京でピックルボールができる施設は?都内コート情報を解説
  • 静岡でピックルボールができる施設は?県内コート・スポーツ施設を解説
  • 千葉でピックルボールができる施設は?県内プレー可能な場所を解説
ピックルタイムス

日本語で読める最大級のピックルボール専門メディア。日本とベトナム、2つの拠点から一次情報を届けます。

ピックルボールを探す

  • コートを探す
  • 大会情報
  • イベント情報

ピックルボールについて

  • パドル情報
  • ブランド情報
  • 選手情報
  • コラム
  • 最新ニュース

サービスについて

  • ベトナムのピックルボール
  • 事業概要
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナム
  • トレンド
  • コート
  • 海外
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy

© 2026 PICKLE TIMES|運営:ホーチミン在住編集部

  • メニュー
  • ホーム
  • コート
  • ベトナム
  • 記事
  • 検索
目次
人気の検索 ホーチミン 屋内 パドル ハノイ
ピックルタイムス
コートを探す ベトナムピックル 記事 大会・イベント

図鑑

選手図鑑 パドル図鑑 ブランド
コートを探す ⚲
ホーム コート ベトナム 記事 検索
日本語
English