ボートショーに水上ピックルボールコートが出現!パームビーチ国際ボートショー2026の斬新すぎる新企画

2026年3月25〜29日にフロリダ州ウェストパームビーチで開催された「パームビーチ国際ボートショー2026(Palm Beach International Boat Show)」に、今年初めて水上に設置されたピックルボールコート(フローティングコート)が登場した。マリーナに浮かぶコートでのプレーが話題を呼び、「どこでもピックルボール」文化の広がりを改めて印象付けた。

目次

1億ドル超の豪華ヨットが並ぶ会場に、なぜピックルボール?

パームビーチ国際ボートショーは、毎年3月にフロリダ州のウェストパームビーチで開催される北米最大級のボート・ヨット展示会の一つだ。1億ドル(約150億円)を超える超高級クルーザーや帆船が並ぶ豪華な会場に、今年新たにピックルボールコートが設置された。

コートはマリーナの水面上に設置されたフローティングプラットフォーム型。ヨットのデッキや桟橋に囲まれた空間に公式サイズのコートが出現し、参加者がラリーを楽しむ姿はボートショーの風景に新鮮なコントラストをもたらした。

実際のプレーは?——ヨットクルーも参加

コートではトーナメント形式の試合も行われ、ヨットのオーナーやクルーが参加した。ボートショーの来場者は試合の合間を縫って体験プレーをすることもできた。「水の上でのピックルボール」という非日常体験が、ボートショーの新たな目玉コンテンツとして機能した形だ。

ピックルボールの会場設置のしやすさ(コンパクトなコートサイズ)が、今回のような場所でもプレー可能にした。標準的なピックルボールコートは約13.4m×6.1mと、テニスコートの約1/4のサイズしかなく、限られたスペースでも設置しやすい。

「どこでもピックルボール」——スポーツの文化的広がり

ボートショー、屋上、ビーチ、温泉施設……ピックルボールが「あらゆる場所」に進出している事例は近年急増している。コートのコンパクトさ、ルールの習得しやすさ、世代を超えた親しみやすさが、スポーツを空間のジャンルを超えた存在にしている。

日本でも屋外コートや仮設コートが増加中だ。関連記事:PPA Greater Zion Cup 2026 決勝レポートPPA ASIA 500 Sansan TOKYO OPEN 2026が日本初上陸

FAQ

Q. フローティングコートでのプレーは安全?

A. 今回のコートはフロート素材の専用プラットフォームで、滑り止め加工が施されています。ピックルボールは動きの範囲が比較的コンパクトなため、水上でも安全に楽しめます。

Q. 日本でも水上ピックルボールはできる?

A. 現時点では日本に常設の水上コートはありませんが、イベント設置型なら今後登場する可能性があります。国内でも海外の先進事例を参考にした施設展開が期待されます。

Q. ピックルボールコートを設置するには何が必要?

A. 最低13.4m×6.1m(推奨19.8m×9.1m)のスペース、ネット、ラインテープ(または塗装)があれば設置可能です。テニスコートの1/4の面積なので、多くの場所に設置できます。

引用元

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

目次