MENU
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナムベトナムにおけるピックルボール事情をまとめたカテゴリです。現地での普及状況や人気の背景、施設やブランド情報、今後の成長可能性について解説します。
  • トレンド
  • コートピックルボールのコートに関する情報をまとめたカテゴリです。コートサイズや規定寸法、設営方法、国内外の施設情報など、プレー環境を整えるために役立つ基礎知識と実践情報を紹介します。
  • 海外海外のピックルボール事情を紹介するカテゴリです。アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地域の普及状況や市場動向、国別の特徴を分かりやすくまとめています。
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧ピックルボールパドル図鑑。人気モデルをスペック・価格別にレビュー。
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
ピックルタイムス
ピックルボールの専門情報サイト
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
  • 検索
  • 掲載依頼
ピックルタイムス
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. Axiosが「ピクルブームの終焉」を宣言——米主要100都市のコート増加率が14%→4%に急落

Axiosが「ピクルブームの終焉」を宣言——米主要100都市のコート増加率が14%→4%に急落

2026 5/28
トレンド
2026年5月28日
当ページのリンクには広告が含まれています。

米メディアAxiosは5月26日、米国主要100都市におけるピックルボールコートの増加率が2024年の14%から2026年にはわずか4%へ急減速したと報じた。非営利団体Trust for Public Land(TPL)の最新データに基づく分析で、2017年以降ほぼ900%という爆発的成長を遂げてきたピックルボール施設整備に、初めて明確なブレーキがかかった格好だ。

目次

コート増加率の推移——3年で14%→4%へ

TPLが追跡する米国の人口上位100都市には、現在合計3,765面のピックルボールコートがある。増加率の推移を見ると、減速の深刻さが浮き彫りになる。

年 コート増加率 備考
2017〜2023年 累計約900% 全米で爆発的な施設整備
2024年 14% ブーム最盛期
2025年 13% 微減だが高水準を維持
2026年 4% 前年比で約70%の急落

TPL公園調査ディレクターのWill Klein氏は「都市はいまもコートを増設している。しかし過去2年間に見られた猛烈なペースではなくなった」と説明する。

背景——自治体の財政難と「施設の奪い合い」

減速の背景には、自治体の財政事情がある。Klein氏は「地方自治体は逼迫する予算、老朽化するインフラ、そして多種多様なレクリエーション施設への需要増加のバランスを取らなければならない」と指摘した。

ピックルボールコートの建設は、既存のテニスコートの転用を含め、他のスポーツ施設との競合を生んできた。ボルダー市では専用12面コートの着工をめぐりテニス愛好家との摩擦が表面化しており、限られた公共用地の配分は全米共通の課題だ。

ガーデン・ディスクゴルフが逆に伸長——公園の多様化進む

施設タイプ 2026年増加率
ガーデン(コミュニティ菜園) +8%
ピックルボールコート +4%
ディスクゴルフコース +4%
屋外フィットネスゾーン +3%

注目すべきは、ガーデン(コミュニティ菜園)が+8%と、ピックルボールの2倍のペースで伸びている点だ。ディスクゴルフも+4%、屋外フィットネスゾーンが+3%と、公園のアメニティが多様化している実態が見える。自治体は「ピックルボール一択」ではなく、複数の住民ニーズに応える方向へ舵を切りつつある。

業界の反応——「終焉」ではなく「成熟」か

Axiosの見出しは刺激的だが、業界関係者の見方は分かれる。

TPL Will Klein氏は、減速を「ブーム終了」ではなく自治体の予算・インフラ事情による構造的な鈍化と分析。ピックルボールの人気自体が低下したとは述べていない。

民間投資サイドでは、ApolloがDandon Enterprisesに2.25億ドルを投入し企業価値7.5億ドルのエコシステムを構築するなど、商業施設への資金流入はむしろ加速している。公共と民間で温度差がある構図だ。

施設チェーンのThe Picklrは日本で20施設展開を計画しており、グローバルでの拡大路線は継続している。

日本への影響——「米国モデル」一辺倒のリスク

日本ではピックルボール施設の整備が緒に就いたばかりだ。大阪・堺市や東京タワーなど新規施設のオープンが続く一方、米国の公共施設依存モデルがそのまま参考になるとは限らない。

米国の減速が示唆するのは、公共施設整備だけに頼ると自治体予算や住民の施設ニーズの変化に左右されるというリスクだ。日本においても、民間運営・会員制モデルと公共施設の併用が持続的な普及の鍵になるだろう。

ピックルボール産業全体への波及

コート増加率の鈍化は、用具メーカー・レッスンプロ・大会運営など関連産業にも影響する。新設コートが増えなければ初心者の参入ペースも鈍化し、市場全体の拡大シナリオが修正を迫られる可能性がある。

ただし2017年以降の累計約900%成長で積み上がった3,765面という既存インフラは健在だ。新設ペースが落ちても、既存コートの稼働率向上・プログラム充実によって競技人口は伸び続ける余地がある。「建設フェーズ」から「活用フェーズ」への転換と捉えれば、必ずしも悲観一色ではない。

関連情報

項目 詳細
データ提供 Trust for Public Land(TPL)
調査対象 米国人口上位100都市
現在の総コート数 3,765面
報道元 Axios Sports(Alex Fitzpatrick記者)
記事公開日 2026年5月26日

まとめ

米主要100都市でピックルボールコートの増加率が14%→4%へ急落した事実は重い。ただし、これは競技人口の減少ではなく、自治体予算の制約と公園施設の多様化による構造的な鈍化だ。民間投資は依然活発で、The Picklrの日本展開やApolloの大型出資など、商業セクターはむしろ攻めの姿勢を強めている。「ブームの終焉」と見るか「成熟期への移行」と見るかは、公共と民間どちらの視点で見るかによって大きく変わる。

出典:Axios “Pickleball court building has slowed”(2026年5月26日)

トレンド
2026年 アメリカ コート
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • Axiosが「ピクルブームの終焉」を宣言——米主要100都市のコート増加率が14%から4%に急落
  • UPAがParris Toddに5万ドル罰金+2大会出場停止——東京有明の日本遠征が独占条項に抵触

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

関連記事

  • ファン・レークがペナンで2度目3冠、15歳の元卓球選手が男子で台頭
    2026年7月29日
  • フィリピンがコーチ100人超を一括認証、施設より先に指導者を育てる普及策
    2026年7月28日
  • ハニカムからフォームコアへ、パドルの主役が替わり始めた
    2026年7月22日
  • サウナのそばにピックルボール、淡路島の新温浴施設が選んだ集客の形
    2026年7月21日
  • 湖畔フェスにピックルボール、ノアが下諏訪で試すイベント出展型
    2026年7月21日
  • ゴルフの隣に1面、Pickle9は都心ピックルの現実解になるか
    2026年7月21日
  • 一企業が業界を表彰する時代、日本のピックルは成熟したのか
    2026年7月20日
  • 年収3000万コーチは日本に現れるか、ピックルが職業になる日
    2026年7月20日

最新の記事

  • ピックルボールのサーブを安定させる3段階練習法
  • Gamma Sportsパドル完全ガイド|選び方5つのポイント
  • Head Radical Proを徹底解説|テニス大手の本格パドル
  • Onix Graphiteパドルを解説|コスパ入門者の定番
  • ピックルボールパドル芯材を比較|ポリマー・Nomex・アルミ

Categories

  • ギアレビュー
  • コート
  • コラム
  • トレンド
  • ニュース
  • ハウツー
  • パドル
  • ブランド
  • ベトナム
  • 健康・フィットネス
  • 基礎知識
  • 大会
  • 技術・上達法
  • 海外
  • 練習
人気記事
  • 神奈川のピックルボール施設完全ガイド|県内でプレーできる場所一覧
  • ピックルボールパドル主要メーカー比較|ブランドの特徴と選び方
  • 東京でピックルボールができる施設は?都内コート情報を解説
  • 静岡でピックルボールができる施設は?県内コート・スポーツ施設を解説
  • 千葉でピックルボールができる施設は?県内プレー可能な場所を解説
ピックルタイムス

日本語で読める最大級のピックルボール専門メディア。日本とベトナム、2つの拠点から一次情報を届けます。

ピックルボールを探す

  • コートを探す
  • 大会情報
  • イベント情報

ピックルボールについて

  • パドル情報
  • ブランド情報
  • 選手情報
  • コラム
  • 最新ニュース

サービスについて

  • ベトナムのピックルボール
  • 事業概要
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナム
  • トレンド
  • コート
  • 海外
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy

© 2026 PICKLE TIMES|運営:ホーチミン在住編集部

  • メニュー
  • ホーム
  • コート
  • ベトナム
  • 記事
  • 検索
目次
人気の検索 ホーチミン 屋内 パドル ハノイ
ピックルタイムス
コートを探す ベトナムピックル 記事 大会・イベント

図鑑

選手図鑑 パドル図鑑 ブランド
コートを探す ⚲
ホーム コート ベトナム 記事 検索
日本語
English