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東京でピックルボールが楽しめる時代が到来
アメリカで爆発的に人気を集めているピックルボール。
日本国内でも競技人口がこの1年で約5倍の4.5万人に急増し、いよいよ東京都内でもプレーできる施設が続々と誕生しています。テニスやバドミントンの経験がなくても、年齢や体力に関わらず誰でも楽しめるこのスポーツは、新しい出会いと健康的なライフスタイルをもたらしてくれます。
でも、実際にどこでプレーできるの?料金は?初心者でも大丈夫?そんな疑問をお持ちの方も多いはず。この記事では、東京都内でピックルボールができる主要施設を徹底的にご紹介します。23区内の都市型インドア施設から多摩地域のアウトドアコートまで、あなたにぴったりの場所が見つかるはずです。
都心で気軽に楽しめる!23区内の主要施設

PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHI(千代田区)
2025年11月1日にオープンした都内初の都市型インドアピックルボール施設です。新橋駅から徒歩3分という抜群のアクセスで、仕事前後にも気軽に立ち寄れます。
「FUN AS ONE(ひとつになる楽しさ)」をテーマに、年齢・性別・運動スキルを問わず誰もが自然とつながれる空間を提供。フルコート1面と練習用の3/4コート1面を備え、初心者向けの体験会からオープンプレイまで多彩なプログラムを展開しています。併設ショップでは話題のパドルやアパレルをその場で体験・購入でき、プレイ後にはドリンクを楽しめるスペースも。
営業時間:平日・土日祝 6:00〜23:00
料金:フルコート 平日6:00-18:00 7,000円/時間、18:00-23:00 8,000円/時間、土日祝 10,000円/時間
アクセス:新橋駅徒歩3分、銀座駅徒歩12分
住所:東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビルB1F
Sansanピックルボールコート池袋(豊島区)
2026年7月オープン予定の都内最大規模の施設!
屋内コート3面、屋外コート4面という圧倒的な規模を誇り、トレーニング用ジムスペースも併設。池袋駅という利便性の高い立地で、本格的に競技に取り組む層から健康維持目的のライト層まで幅広く対応します。天候に左右されない全天候型施設として、国内の競技人口拡大を後押しする拠点になることが期待されています。
営業開始日:2026年7月上旬予定
設備:屋内コート3面、屋外コート4面、ジムスペース
住所:東京都豊島区東池袋4-27-10 サンソウゴ池袋ビル4F/5F/6F
東京タワーピックルボールコート(港区)
東京タワーの屋上という特別なロケーションでプレーできる施設です。ベストアメニティ株式会社がネーミングライツを取得し、「東京タワー ベストアメニティ ピックルボールコート」として運営されています。観光とスポーツを組み合わせた新しい体験ができる場所として注目を集めています。
料金:平日 10:00-18:00 8,000円/時間/1面、18:00-21:00 10,000円/時間/1面、土日祝 10:00-21:00 12,000円/時間/1面
アクセス:赤羽橋駅から徒歩5分
住所:東京都港区芝公園4-2-8 東京タワーフットタウン屋上
多摩地域・23区外のおすすめ施設

WELL PICKLE CLUB(葛飾区)
2025年春にグランドオープンした東京最大規模のピックルボール専用施設。4面の公式規格コートを備えたアウトドア施設で、30年以上テニススクール「ウェルラケットクラブ」を経営してきた株式会社ウェルが運営しています。長年のラケットスポーツ運営ノウハウを活かした質の高いサービスが魅力です。
料金:平日 4,000円/時間/1面、土日祝 6,000円/時間/1面
住所:東京都葛飾区西水元6-5-1
VIPインドアピックルボールクラブ(江東区)
日本国内のインドアテニススクール最大手「VIP・TOPインドアテニスステージ」が2025年4月9日にオープンしたピックルボールクラブ。スクール事業とレンタルコートを併用し、初心者から上級者まで対応。スクールは定員数を超える申込みがあるほどの人気ぶりです。
アクセス:東京メトロ東西線「東陽町」駅
住所:東京都江東区南砂2-6-11 ファミル東陽町(フロント:5階/コート:3階 パライーゾ東陽町内)
MEIJI PARK PICKLEBALL COURT(新宿区)
明治公園内に設置されたピックルボールコート。都心の緑豊かな環境でプレーできる貴重な施設です。国立競技場駅や外苑前駅からアクセス可能で、スポーツイベントと組み合わせた利用も人気です。
アクセス:都営大江戸線国立競技場駅、東京メトロ銀座線外苑前駅
住所:東京都新宿区霞ケ丘町内5-7ピックルボールコート
出典
ピックルボールワン「東京都のピックルボールコート」
(2025年)より作成
フィットネスクラブでもプレーできる!ティップネス各店舗

意外と知られていないのが、大手フィットネスクラブ「ティップネス」でもピックルボールができること。
都内の複数店舗でピックルボールプログラムを導入しており、フィットネス会員なら追加料金なしで参加できる場合もあります。運動と健康維持を総合的にサポートしてくれる環境で、ピックルボールを始めるのも一つの選択肢です。
導入店舗例:
・ティップネス王子(北区王子1-10-17)
・ティップネス駒沢大学(世田谷区上馬3-15-16)
・ティップネス瑞江(江戸川区瑞江4-44-20)
・ティップネス東新宿(新宿区新宿6-27-30)
・ティップネス練馬(練馬区練馬1-5-16)
・ティップネス明大前(世田谷区松原2-46-1)
・ティップネス氷川台(練馬区桜台3-34-2)
・ティップネス綾瀬(足立区綾瀬3-14-16)
・ティップネス三軒茶屋(世田谷区太子堂2-15-4)
・ティップネス木場(江東区木場1-5-10)
・ティップネス新小岩(葛飾区西新小岩1-2-1)
・ティップネス田無(西東京市田無町4-28-17)
・ティップネス喜多見(世田谷区喜多見9-25-8)
・ティップネス大泉学園(練馬区東大泉1-27-14)
・ティップネス下井草(杉並区下井草2-40-17)
各店舗によってプログラム内容や料金体系が異なるため、事前に確認することをおすすめします。
初心者でも安心!体験会とレッスン情報
ピックルボールを始めたいけど、ルールもわからないし不安…そんな方も大丈夫です!
多くの施設では初心者向けの体験会やレッスンプログラムを定期的に開催しています。PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHIでは、初心者向けの体験会を実施しており、パドルやボールのレンタルも可能。VIPインドアピックルボールクラブでは、スクール形式で基礎から学べるプログラムが人気です。
一般社団法人日本ピックルボール協会では、全国各地で体験イベントや講習会を開催。選手登録をすれば、公認大会への参加資格やジャパンランキング対象となり、国内外のプレイヤーとの交流も楽しめます。
Sansanが推進する普及活動では、これまでに1万人以上が体験しており、企業交流会やビジネスイベントでのブース展開も実施。気軽に参加できる機会が増えています。
出典
Sansan株式会社「都内初の大型ピックルボール専用施設」
(2026年1月)より作成
料金体系と予約方法を知っておこう

施設によって料金体系は様々です。
都心のインドア施設は1時間あたり7,000円〜12,000円程度。PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHIでは、平日の日中が比較的リーズナブルで、フルコート7,000円/時間から利用できます。東京タワーピックルボールコートは、ロケーションの特別さもあり平日日中でも8,000円/時間からとなっています。
一方、アウトドア施設のWELL PICKLE CLUBは平日4,000円/時間と手頃な価格設定。天候に左右されるデメリットはありますが、コストを抑えたい方には魅力的です。
予約方法は各施設のウェブサイトやアプリから可能。PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHIは2025年10月22日から予約受付を開始しており、60分単位から柔軟にレンタルできます。人気の時間帯は早めに埋まるため、計画的な予約がおすすめです。
多くの施設では、グループでの利用や定期利用の割引プランも用意されています。仲間と一緒に始めれば、コストも抑えられて楽しさも倍増します。
東京のピックルボールシーンは急成長中
東京都内のピックルボール環境は、2025年から2026年にかけて劇的に改善されています。かつては常設の専用コートがわずか4カ所に留まっていましたが、PICKLEBALL ONE GINZA SHIMBASHIやSansanピックルボールコート池袋の開設により、アクセスのハードルが大きく下がりました。
池袋は1日平均約230万人が利用する国内3番目のターミナル駅を擁し、「アートとカルチャーの街」として再開発が進む発信力の高いエリア。新橋も都心のビジネス街として多くの人が行き交う場所です。こうした利便性の高い立地に施設が誕生することで、仕事帰りや休日に気軽にピックルボールを楽しめる環境が整いつつあります。
Sansanは2024年2月から国内で普及活動を推進し、グローバルトッププロ育成プロジェクト「Pickleball X」への全面協賛や、畠山成冴選手・佐脇京選手とのスポンサー契約を締結。2025年8月には国内最大規模の国際大会「PPA TOUR ASIA Sansan FUKUOKA OPEN 2025」を開催するなど、競技レベルの向上にも貢献しています。
ピックルボールは、世代や価値観を越えた「出会いを生む力」を持つスポーツ。新たなビジネスやイノベーション創出の場としても活用され始めており、東京のスポーツ文化に新しい風を吹き込んでいます。
出典
Sansan株式会社「都内初の大型ピックルボール専用施設」
(2026年1月)より作成
まとめ:あなたに合った施設を見つけて、ピックルボールを始めよう
東京都内でピックルボールができる施設は、確実に増えています。都心のアクセス抜群なインドア施設から、開放的なアウトドアコート、フィットネスクラブ併設施設まで、選択肢は多様です。
初心者の方は、まず体験会やレッスンプログラムに参加してみることをおすすめします。パドルやボールのレンタルがある施設なら、手ぶらで気軽に始められます。仲間と一緒に定期的に通えば、健康維持と新しいコミュニティづくりの両方が実現できるでしょう。
本格的に競技に取り組みたい方には、屋内外合わせて7面のコートを持つSansanピックルボールコート池袋や、スクールプログラムが充実したVIPインドアピックルボールクラブがおすすめ。日本ピックルボール協会に選手登録すれば、公認大会への参加やランキング対象にもなります。
東京のピックルボールシーンは、まさに今、急成長の真っ只中。この波に乗って、新しいスポーツライフを始めてみませんか?あなたにぴったりの施設がきっと見つかるはずです。
さあ、今すぐお近くの施設をチェックして、ピックルボールの世界に飛び込みましょう!