JOOLAピックルボールパドル種類ガイド|選び方のポイント徹底解説

JOOLAピックルボールパドル種類を徹底解説!選び方のポイント

目次

JOOLAパドルが選ばれる理由

ピックルボールのパドル選びで迷っていませんか?

JOOLAは、ドイツ発祥の卓球用品ブランドとして長年培ってきた技術を活かし、2022年にピックルボール市場へ本格参入しました。世界ランキング1位のベン・ジョンズ選手と契約したことで、一気に注目を集めるブランドとなったのです。卓球で培ったラバーやラケットの製造技術を応用し、特にスピン性能において卓越した評価を得ています。

JOOLAピックルボールパドルのラインナップ

初心者から上級者まで、幅広いレベルのプレイヤーに対応するラインナップが魅力です。エントリーモデルから最高峰のプロモデルまで、自分のスキルとプレースタイルに合わせて選べる選択肢の豊富さが、JOOLAの強みと言えるでしょう。


JOOLAパドルの主要シリーズ

プロシリーズ(Pro IV)

最高峰の性能を求めるプレイヤー向けのラインです。

ベン・ジョンズ ペルセウス プロ IV、ベン・ジョンズ ハイペリオン プロ IV、タイソン・マクガフィン マグナス プロ IV、アナ・ブライト スコーピアス プロ IVなど、トッププロ選手のシグネチャーモデルが揃っています。価格は45,760円(税込)で、14mmと16mmの厚さから選択可能です。限定カラーモデルは49,500円(税込)となっています。

プロシリーズには、Charged Carbon Surface技術やパドル外周にフォーム注入技術が採用されており、スイートスポットの拡大と安定したパワー伝達を実現しています。競技志向の強いプレイヤーにとって、「勝てるパドル」として高い評価を得ているのです。

3Sシリーズ(3S Dual)

中級者から上級者に人気のシリーズです!

3Sシリーズは、パワフルな打球が楽しめるパドルとして知られています。価格は35,200円(税込)で、プロシリーズよりも手頃な設定となっています。ペルセウス、スコーピアス、マグナス、ハイペリオンの4種類の形状があり、それぞれ14mmと16mmの厚さから選べるため、全8種類の組み合わせが可能です。

JOOLA 3Sシリーズの4つのパドル形状比較

スコーピアスは横幅が広く、広いスイートスポットが魅力で、コントロール性能と操作性に優れています。ペルセウスは力強いドライブを打ちたい人向けで、テニスバックグラウンドがあり攻撃的なプレーが得意な方に最適です。マグナスは短めのグリップと広い面が特徴で、シングルバックハンドで自在にコントロールしたい人向け。ハイペリオンはヘッド部分がカーブしており操作性抜群で、反応の速さが必要なダブルスやネット際で活躍したい方におすすめです。

出典 ピックルボールワン「JOOLA(ヨーラ) 3Sパドルの選び方ガイド」(2024年11月)より作成

エントリーシリーズ

初めてのマイパドルにぴったりなラインです。

セネカ FDS 14mmは、よりパワフルで正確なショットを可能にするレベルアップに必要なパドルとして位置づけられています。価格は16,390円(税込)と、他のシリーズと比べて大幅にリーズナブルです。グラスファイバー製パドルフェイスを採用し、スピンや正確なショットを可能にするコントロール性をさらに高めています。

レスポンスポリマーハニカムコアにより、エントリーレベルのピックルボールパドルと比べ、その弾きの違いをすぐに実感できるでしょう。エッジシールドプロテクションが付属しており、ラケットコアの強度を強化し、表面の剥離を防ぐ改良型エッジプロテクションが施されています。

出典 JOOLA公式オンラインストア「セネカ FDS 14mm」より作成


パドルの厚さによる違い

14mmモデルの特徴

パワー重視のプレイヤーに向いています。

14mmモデルは、16mmに比べてパワーが強く、軽量で操作性が高いのがメリットです。弾きが良くボレーやスマッシュでスピードを出しやすい反面、芯がシビアになりがちで、打球時の安定感に欠けるというデメリットもあります。攻撃的なプレースタイルを好む上級者や、ドライブや強打を多用するタイプのプレイヤーと相性が良いでしょう。

16mmモデルの特徴

安定感を求めるプレイヤーにおすすめです。

16mmモデルは、ソフトな打感で、安定感が抜群なのがメリットです。スイートスポットが広くなりやすいのでミスヒットが減り、ドロップやディンクなど、ゆっくりしたタッチも作りやすくなります。ただし、14mmに比べるとやや重めで、パワーは若干抑えられるというデメリットがあります。

ピックルボールパドルの厚さ比較イメージ

最初の1本でミスを減らしたいなら、16mmのパドルから入るのが堅実な選択と言えます。

出典 ピックルボールワン「JOOLA(ヨーラ) 3Sパドルの選び方ガイド」(2024年11月)より作成


形状別の選び方ガイド

ペルセウス型

力強いドライブを打ちたい人向けの形状です。

テニスバックグラウンドがあり、攻撃的なプレーが得意な方に最適な形状となっています。スタンダード型に近い形状で、ドライブを力強く打ちたい人に向いていますが、スイートスポットが小さめという特徴があります。

スコーピアス型

横幅が広く、広いスイートスポットが魅力です。

コントロール性能と操作性に優れており、初心者から上級者まで幅広いプレーヤーにおすすめできる形状です。ワイドボディ型に近く、安定性が高く、ダブルス向きの設計となっています。筆者がピックルボールで最も重視しているのはコントロール性能であるため、スコーピアス16mmが一番のおすすめとされています。

マグナス型

短めのグリップと広い面が特徴的です。

2ハンドバックハンドを使わないプレーヤーに最適で、シングルバックハンドで自在にコントロールしたい人向けの形状となっています。打面が広く、スイートスポットも大きくなる設計です。

ハイペリオン型

ヘッド部分がカーブしており操作性抜群です!

反応の速さが必要なダブルスやネット際で活躍したい方におすすめの形状です。ラウンド型に近く、振り抜きやすく、ファイヤーファイトが好きな人向けとなっています。

出典 ピックルボールワン「JOOLA(ヨーラ) 3Sパドルの選び方ガイド」(2024年11月)より作成


USAPA公認モデルの見分け方

公式大会で使用できるパドルを選びましょう。

USAPA(アメリカピックルボール協会)公認のパドルは、公式大会で使用可能な品質基準を満たしています。JOOLAのパドルは、多くのモデルがUSAPA公認を取得しており、競技志向のプレイヤーも安心して使用できます。

USAPA公認ピックルボールパドルのイメージ

公認マークは通常、パドルの表面やエッジガード部分に記載されています。購入前に商品説明や公式サイトで確認することをおすすめします。競技大会への出場を考えている方は、必ずUSAPA公認モデルを選択しましょう。


自分に合ったパドルの選び方

プレースタイルで選ぶ

あなたはどんなプレーが好きですか?

攻撃的でドライブ重視なら、ペルセウス型の14mmモデルが適しています。コントロール性能重視なら、スコーピアス型の16mmモデルがおすすめです。シングルバックハンド派には、マグナス型が最適でしょう。ネット際やハンドバトル重視なら、ハイペリオン型を検討してみてください。

スキルレベルで選ぶ

初心者の方は、まずエントリーシリーズから始めるのが賢明です。セネカ FDS 14mmなら、コストを抑えながらJOOLAの品質を体験できます。中級者になったら、3Sシリーズへのステップアップを検討しましょう。上級者や競技志向の強いプレイヤーには、プロシリーズが最適な選択となります。

予算で選ぶ

予算に応じた選択肢があります。

16,390円のエントリーモデルから、35,200円の3Sシリーズ、45,760円のプロシリーズまで、幅広い価格帯が用意されています。限定カラーモデルは49,500円となっており、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。

出典 JOOLA公式オンラインストア「ピックルボール/パドル」より作成


まとめ:最適なJOOLAパドルを見つけよう

JOOLAピックルボールパドルは、豊富なラインナップと確かな技術力で、あらゆるレベルのプレイヤーに対応しています。

結論から言うと、自分が「かっこいい」と思ったデザインや憧れの選手モデルを選ぶのが一番です。どれを選んでも、JOOLA 3Sシリーズはパワフルな打球が楽しめるパドルですから、好きなデザインや使っている選手を基準に選ぶのも全然アリですよ。

それでも選べない方には、コントロール性能と操作性に優れたスコーピアス16mmをおすすめします。広いスイートスポットと操作性の高さが、安定した試合運びをサポートしてくれるでしょう。

パドル選びには、厚み、ハンドルの長さ、シェイプ、コア、デザインといった必須ポイントがあります。自分に合ったパドルが決まっていない方は、高価で高スペックなパドルではなく、厳選した失敗しない1本目パドルのようなベースを決めることのできるパドルから始めることをおすすめします。

お気に入りのパドルを見つけて、ピックルボールライフをさらに楽しみましょう!

出典 SANNO SPORTS「パドル選びの必須ポイント」(2025年10月)より作成

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この記事を書いた人

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

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