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愛知県でピックルボールが楽しめる!
愛知県内でピックルボールを始めたいけれど、どこでプレーできるのか分からない。
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。実は愛知県には、名古屋市を中心に複数のピックルボール施設が点在しています。専用コートを備えた施設から、スポーツクラブ内で体験できる場所、さらには地域のサークル活動まで、選択肢は想像以上に豊富です。
この記事では、愛知県内でピックルボールができる施設を網羅的にご紹介します。各施設の料金体系、アクセス方法、予約の仕方、初心者向けレッスンの有無など、実際にプレーを始めるために必要な情報を詳しく解説していきます。
名古屋市内の主要ピックルボール施設
名古屋市内には、本格的なピックルボール施設がいくつか存在します。

ウェルネススクエア新栄
名古屋市中区新栄に位置するウェルネススクエア新栄は、愛知県内でも数少ないピックルボール専用ラインを引いた施設です。スポルト名古屋ビル5階にあり、屋外テニスハードコート1面にピックルボールコート2面分のラインが引かれています。
利用料金は会員が1時間3,300円(税込)、ビジターは4,400円(税込)となっており、Aコートのみでピックルボールの利用が可能です。駐車場は約200台分あり、6時間まで無料で利用できるため、車でのアクセスも便利。パドル、シューズ、ピックルボール専用ボールのレンタルサービスもあるので、手ぶらで訪れても問題ありません。
鶴舞駅から徒歩8分という立地も魅力的で、公共交通機関でのアクセスも良好です。
邦和みなとスポーツ&カルチャー
名古屋市港区港栄に位置する邦和みなとスポーツ&カルチャーでは、初心者向けのピックルボール教室を開催しています。隔週火曜日の13:00〜15:30に開催され、講師による指導時間は13:30〜14:30です。
月2回で3,850円(税込)という料金設定は、初心者が気軽に始めるには最適な価格帯と言えるでしょう。講師の指導を受けながら基礎から学べるため、ルールや基本的な打ち方を身につけたい方におすすめです。
セントラルスポーツ・ピックルボールクラブ
名古屋市名東区高社のアプリーテ3階にあるセントラルスポーツでは、会員向けのピックルボールクラブを運営しています。1回1,100円(税込)で参加でき、セントラルスポーツの会員であれば気軽に利用できる点が魅力です。
予約はオンラインシステムで行うことができ、事前に空き状況を確認してから訪れることが可能です。
ラウンドワンでカジュアルにプレー
もっと気軽にピックルボールを体験したい方には、ラウンドワンのスポッチャがおすすめです。

ラウンドワンスタジアム中川1号線店
名古屋市中川区法蔵町に位置するラウンドワンスタジアム中川1号線店では、スポッチャ内でピックルボールをプレーできます。スポッチャの利用料金を支払えば、他のスポーツと合わせて楽しむことができるため、家族や友人と一緒に訪れるのに最適です。
1フロア40レーンのボウリングや最新のアミューズメント機器も揃っており、ピックルボール以外のアクティビティも充実しています。
ラウンドワンスタジアムイーアス春日井店
春日井市六軒屋町東丘にあるイーアス春日井店も、スポッチャ内でピックルボールが楽しめます。屋上エリアも含めた広大なスペースで、多様なスポーツアイテムが用意されています。
悪天候の場合は屋上エリアの一部アイテムが停止する可能性があるため、訪問前に店舗に確認することをおすすめします。
スポーツクラブでの体験プログラム
スポーツクラブの会員なら、追加料金なしまたは少額でピックルボールを体験できる施設もあります。
スポーツクラブNAS
愛知県内には、NAS稲沢、NASサンマルシェ、テニスクラブNASサンマルシェ、NAS大高といった複数のNAS施設があり、これらでピックルボールのプログラムが提供されています。NAS会員であれば体験が無料で、パドルとボールも無料レンタルできるため、初期費用をかけずに始められます。
各施設の詳細なスケジュールや予約方法については、公式サイトで確認できます。
スポーツクラブメガロス
メガロスでは、初心者向けの体験セッションを1人2,200円〜で提供しています。屋内コートのため天候に左右されず、レッスン後にはサウナやお風呂も利用できるという付加価値があります。
開催店舗は公式ホームページで確認できるため、最寄りの店舗をチェックしてみてください。
ティップネス
江南市のティップネス江南と名古屋市北区のティップネス上飯田でも、ピックルボールのプログラムが用意されています。スタジオスペースを活用した屋内コート1面で、会員向けのレッスンが行われています。
地域のピックルボールサークル活動
施設利用だけでなく、地域のサークルに参加するという選択肢もあります。
もあピックルボール
犬山市近辺の体育館を中心に活動している「もあピックルボール」は、初心者歓迎の社会人サークルです。主に20〜50代の男女で構成され、1回ごとに参加人数で会場費やボール代を割り勘する形式で、300円〜500円程度の負担で参加できます。
気軽に参加できる雰囲気と、幅広い年齢層が集まる点が魅力です。
ピックルボール西尾
西尾市をメインに、安城、碧南、幸田でも活動している「ピックルボール西尾」は、2025年2月に活動を開始した新しいサークルです。平日夜や日曜日に練習・体験会を開催しており、基本的にコート代を参加者で割り勘する形式です。
新規サークルならではのフレッシュな雰囲気で、初心者も気兼ねなく参加できます。
三河ピックルボール
蒲郡市と西尾市を中心に活動する「三河ピックルボール」は、2024年8月に結成された三河地方初のピックルボールサークルです。Instagramで活動情報を発信しており、地域に根ざした活動を展開しています。
NAGOYA PICKLES
名古屋市や日進市の体育館で活動する「NAGOYA PICKLES」は、日本ピックルボール協会(JPA)公認加盟団体です。土日を中心に活動しており、JPA認定資格コーチが多数在籍しているため、本格的に技術を学びたい方に最適です。
Instagramで最新の活動情報を確認できます。
2025年秋オープン予定の新施設
愛知県のピックルボールシーンに、新たな風が吹き込もうとしています。

Nagoya Pickleball Base
2025年秋、名古屋にピックルボール専用のインドアコート施設「Nagoya Pickleball Base」がオープン予定です。この施設は、単にプレーを楽しむだけでなく、ピックルボールを”文化”として楽しめる拠点を目指しています。
先行メンバーには特別なプレゼントが用意されているとのことで、早期に情報をチェックしておくと良いでしょう。詳細は公式サイトで随時更新される予定です。
この新施設の誕生により、愛知県のピックルボール環境はさらに充実したものになることが期待されます。
大規模トーナメントの開催情報
愛知県では、本格的な競技大会も開催されています。
JPA TOP TOUR T6 INUYAMA
2026年2月7日(土)〜8日(日)に、犬山市体育館(エナジーサポートアリーナ)で「JPA TOP TOUR T6 INUYAMA」が開催されます。これはJPA(日本ピックルボール協会)のピックルボール普及パートナーシップであるミズノの施設での開催で、賞金総額30万円のプレミアトーナメントです。
JPAランキング制度のポイント対象大会でもあり、戦績に応じてポイントが付与されます。大会要項と申し込みページは12月21日正午ごろに公開予定とのことです。
ピックルボール東海地区交流大会 Vol.2
2025年11月22日(土)には、犬山市体育館で「ピックルボール東海地区交流大会 Vol.2」が開催されます。もあピックルボールが主催し、NAGOYA PICKLESとミズノ株式会社が協力する形で実施されます。
参加費は3,000円/組で、ミックスダブルス、男子ダブルス(オープン)、男子ダブルス(Age 40+)、女子ダブルス(オープン)、女子ダブルス(Age 40+)の5カテゴリで開催され、全カテゴリで最低4試合が保証されています。東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)のサークルで主に練習している方が対象です。
このような大規模イベントは、東海地区へのピックルボール文化の定着と、2026年2月の大規模大会に向けた準備という目的も持っています。
初心者が知っておくべきポイント
これからピックルボールを始める方へ、いくつかのアドバイスをお伝えします。
用具のレンタルサービスを活用しよう
多くの施設では、パドルとボールのレンタルサービスを提供しています。最初から高価な用具を購入する必要はなく、まずはレンタルで試してみることをおすすめします。自分のプレースタイルが固まってから、本格的な用具を購入するのが賢明です。
初心者向けレッスンから始める
邦和みなとスポーツ&カルチャーやメガロスのような施設では、初心者向けの体験セッションやレッスンが用意されています。基本的なルールや打ち方を講師から学ぶことで、上達のスピードが格段に速くなります。
サークル活動で仲間を見つける
ピックルボールは社交的なスポーツです。サークル活動に参加することで、同じレベルの仲間と出会い、一緒に上達していくことができます。また、経験豊富なメンバーからアドバイスをもらえる機会も多いでしょう。
予約システムを事前に確認
施設によって予約方法が異なります。オンライン予約が必要な施設もあれば、電話予約や当日受付の施設もあります。訪問前に公式サイトや電話で確認し、スムーズに利用できるよう準備しましょう。
愛知県のピックルボール環境の今後
愛知県のピックルボール環境は、急速に整備が進んでいます。
2025年秋のNagoya Pickleball Baseのオープンや、定期的な大規模トーナメントの開催により、愛知県は東海地区のピックルボールハブとしての地位を確立しつつあります。関東、関西、九州の盛り上がりに負けない、定期開催イベントの立ち上げも進んでおり、今後さらに多くの人々がこのスポーツに触れる機会が増えるでしょう。
JPA公認加盟団体の存在や、ミズノのような大手スポーツメーカーの支援も、愛知県のピックルボールシーンの発展を後押ししています。初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合わせた環境が整いつつあり、誰もが気軽に始められる状況が整っています。
ピックルボールは、年齢や体力レベルに関わらず楽しめるスポーツです。愛知県内の充実した施設とコミュニティを活用して、新しいスポーツライフを始めてみてはいかがでしょうか。まずは最寄りの施設やサークルに問い合わせて、体験から始めてみることをおすすめします。
出典
Play Pickleball Japan「愛知でピックルボールができる/コートをレンタルできる施設一覧」
(2026年2月時点)より作成