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JOOLAピックルボールパドル種類ガイド|選び方のポイント徹底解説

2026 6/20
パドル ブランド 基礎知識
2026年2月1日2026年6月20日
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この記事の要約
卓球用品で知られるJOOLAのピックルボールパドルをシリーズ・厚さ・形状別に整理。ベン・ジョンズのシグネチャーモデルを含む各モデルの違いと、自分に合う一本の選び方を解説する。
JOOLAピックルボールパドル種類を徹底解説!選び方のポイント

JOOLA(ヨーラ)のピックルボールパドルは種類が多く、「どのシリーズのどの形状を選べばいいの?」と迷いがちです。JOOLAは卓球用品で知られるブランドで、2022年にピックルボールへ参入。世界トップランカーのベン・ジョンズ選手のシグネチャーモデルを擁することでも知られています。この記事では、JOOLAパドルの主要シリーズ・厚さ・形状の違いを整理し、自分に合う一本の選び方を解説します。

【PR】本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト)を利用しています。

JOOLAの代表モデル

JOOLA ベン・ジョンズ ペルセウス 3S(UPA-A/USAP認定)

世界トップ選手ベン・ジョンズ監修のハイエンド。認定モデルで大会を本気で目指す人の定番。

Amazonで見る
目次

JOOLAが選ばれる理由:卓球で培った技術力

JOOLAの強みは、卓球用品づくりで磨いてきた回転(スピン)への理解です。卓球のラバーやラケットで培った表面加工・素材技術をピックルボールパドルに応用し、とくにスピン性能で高い評価を得ています。トッププロが実戦で使うブランドであることも、競技志向のプレイヤーに支持される理由です。

もう一つの魅力は、エントリーからプロモデルまで切れ目のないラインナップ。初心者が最初の一本を選び、上達に合わせて同じブランド内でステップアップできるため、打感の傾向を保ったままレベルアップできます。

JOOLAパドルの主要シリーズ【早わかり表】

JOOLAのパドルは、大きく3つの価格帯・シリーズに分かれます。まず全体像から押さえましょう。

シリーズ 位置づけ 価格の目安(出典時点) 向いている人
プロシリーズ(Pro IV) トッププロのシグネチャーモデル 45,760円(限定カラー49,500円) 競技志向の上級者
3Sシリーズ(3S Dual) 中核ライン。4形状×2厚さの8種類 35,200円 中級者〜上級者
エントリーシリーズ 初めてのマイパドル向け 16,390円〜 初心者

出典 JOOLA公式オンラインストア「ピックルボール/パドル」より作成(価格は時期により変動します)

プロシリーズ(Pro IV):最高峰のシグネチャーモデル

ベン・ジョンズ ペルセウス プロ IV、ベン・ジョンズ ハイペリオン プロ IV、タイソン・マクガフィン マグナス プロ IV、アナ・ブライト スコーピアス プロ IVなど、トッププロのシグネチャーモデルがそろうJOOLAの最高峰ラインです。公式の商品説明では、Tech Flex Power(TFP)やPropulsion Core、Carbon Friction Surfaceといった独自技術により、パワーとスピン、広いスイートスポットの両立をうたっています。14mmと16mmの厚さから選べます。

出典 JOOLA公式オンラインストア「ベン・ジョンズ ハイペリオン プロ IV」より作成

3Sシリーズ(3S Dual):中核の8バリエーション

JOOLAの中核ラインで、パワフルな打球が持ち味。ペルセウス・スコーピアス・マグナス・ハイペリオンの4形状×14mm/16mmの2厚で、計8種類から選べます。形状ごとの違いは後述します。

出典 ピックルボールワン「JOOLA(ヨーラ) 3Sパドルの選び方ガイド」(2024年11月)より作成

エントリーシリーズ:最初の一本に

セネカ FDS 14mmは、グラスファイバー製フェイスとレスポンスポリマーハニカムコアを採用した入門モデル。エッジシールドプロテクションでコアの強度と表面の剥離防止を図っています。価格を抑えつつJOOLAの品質を体験でき、最初のマイパドルとして選びやすい一本です。

出典 JOOLA公式オンラインストア「セネカ FDS 14mm」より作成

JOOLAピックルボールパドルのラインナップ

厚さで選ぶ:14mmと16mmの違い

14mm 16mm
持ち味 パワーと操作性。弾きが良い ソフトな打感と安定感
メリット ボレーやスマッシュでスピードを出しやすい スイートスポットが広くミスヒットに強い
注意点 芯がシビアで安定感に欠けることも やや重く、パワーは控えめ
向く人 攻撃型・強打を多用する人 コントロール重視・最初の一本

JOOLAの主要モデルは14mmと16mmから選べます。ドロップやディンクなどタッチ系のショットを作りやすいのは16mm。最初の一本でミスを減らしたいなら、16mmから入るのが堅実です。

出典 ピックルボールワン「JOOLA(ヨーラ) 3Sパドルの選び方ガイド」(2024年11月)より作成

形状で選ぶ:4タイプの違い

3Sシリーズを中心に、JOOLAのパドルには4つの形状があります。プレースタイルとの相性で選びましょう。

形状 特徴 向くプレースタイル
ペルセウス スタンダード型に近い。スイートスポット小さめ テニス出身・攻撃的なドライブ派
スコーピアス 横幅が広くスイートスポットが広い コントロール重視・ダブルス向き
マグナス 短めグリップ+広い打面 シングルバックハンド派
ハイペリオン ヘッドがカーブし振り抜きやすい ネット際の速い展開・反応勝負
JOOLA 3Sシリーズの4つのパドル形状比較

出典 ピックルボールワン「JOOLA(ヨーラ) 3Sパドルの選び方ガイド」(2024年11月)より作成

JOOLAパドルはどこで買える?

JOOLAパドルの購入先としては、JOOLA公式オンラインストアが品ぞろえや最新モデルを確認しやすい起点になります。実際に握って選びたい人は、SANNO SPORTSのようなピックルボール専門店へ。AmazonなどのECでも取り扱いがありますが、並行輸入品や旧モデルが混在することがあるため、型番と販売元を確認してから購入すると安心です。限定カラーや新作を狙うなら、公式ストアをこまめにチェックすると見つけやすいでしょう。

公式大会で使うなら承認モデルを確認

JOOLAのパドルは多くのモデルが公式大会向けの承認を取得していますが、公式大会への出場を考えているなら、そのモデルがUSA Pickleball(旧USAPA)の承認リストに掲載されているかを購入前に確認しましょう。承認マークは通常、パドル表面やエッジガード部分、商品説明に記載されています。承認制度の詳細は公認パドルとUSA Pickleball認証の解説でまとめています。

JOOLAパドルの選び方:3つの軸で絞り込む

① プレースタイルで選ぶ

  • 攻撃的・ドライブ重視 → ペルセウス型 × 14mm
  • コントロール重視 → スコーピアス型 × 16mm
  • シングルバックハンド派 → マグナス型
  • ネット際の速い展開重視 → ハイペリオン型

まず自分の得意なショットと戦い方を思い浮かべ、上の組み合わせを起点に絞り込むと選びやすくなります。

② スキルレベルで選ぶ

初心者はエントリーシリーズ(セネカ等)から始め、中級者になったら3Sシリーズへ、競技志向が強まったらプロシリーズへ——とステップアップしていくのが王道です。最初から高価なプロモデルを選ぶより、基準となる一本でプレースタイルを固めるほうが、結果的に二本目選びも上手くいきます。

③ 予算で選ぶ

出典時点の価格で、エントリーは1万円台半ば、3Sシリーズは3万円台、プロシリーズは4万円台後半が目安です。価格は時期や販売店で変わるため、購入時はJOOLA公式オンラインストアや取扱店で最新価格を確認してください。

ピックルボールタイムス編集部
編集部メモ

迷ったら「スコーピアス型の16mm」を出発点の候補に。スイートスポットが広く扱いやすいタイプなので、自分の好みを見極める基準にしやすい一本です。

JOOLAパドルの選び方イメージ

よくある質問

JOOLAパドルは14mmと16mmのどちらを選べばいいですか?

パワーと操作性を重視するなら14mm、ソフトな打感と安定感を重視するなら16mmが目安です。最初の一本でミスを減らしたいなら、スイートスポットが広い16mmから入るのが堅実です。

初心者はどのシリーズから始めるべきですか?

まずはエントリーシリーズ(セネカ等)がおすすめです。価格を抑えてJOOLAの打感を体験でき、上達したら3Sシリーズ、競技志向が強まったらプロシリーズへとステップアップできます。

JOOLAパドルは公式大会で使えますか?

多くのモデルが大会向けの承認を取得していますが、モデルや時期で状況が変わります。公式大会で使う予定があるなら、購入前にそのモデルがUSA Pickleballの承認リストに掲載されているか確認してください。

まとめ:JOOLAパドルは「形状×厚さ」で選ぶ

JOOLAのピックルボールパドルは、エントリー・3S・プロの3ライン構成で、3S以上は4形状×2厚さから選べます。選び方の軸は「プレースタイル」「スキルレベル」「予算」の3つ。憧れの選手モデルや好きなデザインから入るのも、続けるモチベーションになる立派な選び方です。

それでも迷うなら、コントロール性能と扱いやすさのバランスが良いスコーピアス型16mmが基準の一本としておすすめ。JOOLAパドルで、自分のプレーを一段引き上げてください。他ブランドとの比較はJOOLA vs CRBN徹底比較もあわせてどうぞ。

出典 SANNO SPORTS「パドル選びの必須ポイント」(2025年10月)より作成

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

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