お笑いコンビ・バッテリィズと女優の二瓶有加が、ピックルボールで日本一を目指す過程を追うYouTubeチャンネル「PICKLE PICKLE」を立ち上げた。2026年3月に開設し、第1回動画は3月6日に投稿。バッテリィズのエースと寺家がメインMC、二瓶がアシスタントMCを務め、コーチの指導のもと競技に本気で取り組む。芸人とタレントが顔となって一つの競技を盛り上げる、いわゆる「タレント起点」の普及が、日本でも動き出した格好だ。
「日本一を目指す」を掲げた新番組
チャンネルの軸はシンプルで、出演者がピックルボールで日本一を目指すという挑戦企画だ。バッテリィズのエースと寺家がメインMC、二瓶有加がアシスタントMCに入り、初心者からの上達過程をそのまま見せていく。コーチの畠山成冴が指導にあたり、「このチームで日本一を目指したい」と語っている。お笑いの見せ場と競技の上達を両立させる構成が持ち味になる。
開設からの立ち上がり
チャンネルは2026年3月に開設し、第1回動画を3月6日に投稿。更新は3月が毎週金曜、4月以降は週1〜2回のペースを予定する。立ち上げ直後の3月13日時点で登録者は4,000人、動画の視聴は10万回を超えたと伝えられており、滑り出しは堅調だ。
番組の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チャンネル名 | PICKLE PICKLE |
| メインMC | バッテリィズ(エース・寺家) |
| アシスタントMC | 二瓶有加 |
| コーチ | 畠山成冴 |
| 開設 | 2026年3月(初回3月6日投稿) |
| 更新ペース | 3月は毎週金曜、4月以降は週1〜2回 |
| 3/13時点 | 登録者4,000人/視聴10万回超 |
競技そのものへの注目
取り上げるピックルボールは、テニス・卓球・バドミントンの要素を併せ持つ競技だ。バドミントンと同じサイズのコートで、板状のラケットと穴の開いたプラスチックボールを使う。米国では約5,000万人がプレーするとされ、「未来の五輪競技」とも呼ばれる。番組内でもこうしたルールや背景を紹介しながら、視聴者を巻き込んでいく。
タレント発信が普及に効くか
競技団体やジムが主導してきた国内の普及活動に、芸能人発のコンテンツという新しい回路が加わる。上達の過程をエンタメとして見せることで、ルールを知らない層にも自然と届きやすい。フォロワーを抱える出演者が継続的に発信すれば、体験の入口が一段広がる可能性がある。番組がどこまで「日本一」に近づくか、その道のり自体が普及の物差しになりそうだ。
まとめ
「PICKLE PICKLE」は、競技の上達とお笑いの企画性を掛け合わせた挑戦企画として走り出した。立ち上がりの数字も悪くなく、タレント起点の普及がどこまで効くかを占う試金石になる。日本一という目標に向けた長丁場を、視聴者がどう追いかけるかが鍵を握る。
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