MENU
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナムベトナムにおけるピックルボール事情をまとめたカテゴリです。現地での普及状況や人気の背景、施設やブランド情報、今後の成長可能性について解説します。
  • トレンド
  • コートピックルボールのコートに関する情報をまとめたカテゴリです。コートサイズや規定寸法、設営方法、国内外の施設情報など、プレー環境を整えるために役立つ基礎知識と実践情報を紹介します。
  • 海外海外のピックルボール事情を紹介するカテゴリです。アメリカ、アジア、ヨーロッパなど各地域の普及状況や市場動向、国別の特徴を分かりやすくまとめています。
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧ピックルボールパドル図鑑。人気モデルをスペック・価格別にレビュー。
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy
ピックルタイムス
ピックルボールの専門情報サイト
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
  • 検索
  • 掲載依頼
ピックルタイムス
  • コートを探す
  • ベトナム
  • 記事
  • 大会
  • 図鑑
    • 選手図鑑
    • パドル図鑑
    • ブランド
  • 検索
  • 掲載依頼
  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. 無敗の女子NJを止めた下剋上、ショックがALWに初黒星

無敗の女子NJを止めた下剋上、ショックがALWに初黒星

2026 7/15
ニュース 海外
2026年7月15日
当ページのリンクには広告が含まれています。

今季ここまで女子ダブルスで無傷の25勝0敗を続けてきたニュージャージー・ファイブス。その本命チームを、MLP(メジャーリーグ・ピックルボール)の中間トーナメント決勝でセントルイス・ショックが3勝0敗のストレートで下した。会場はミシガン州グランドラピッズ。日本ではまだ団体戦フォーマットの面白さが伝わりきっていないが、この一戦にはピックルボールの「個人競技では起きない番狂わせ」が凝縮されていた。しかも、女子ダブルスで世界女王アンナ・リー・ウォーターズ(ALW)が今季初黒星を喫している。世界最強のプレーヤーがいても、団体戦なら勝ちきれない——それを示した試合だ。

目次

無敗チームが一日で崩れた中間トーナメント

MLPは個人戦ではなくチーム戦だ。男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスを組み合わせ、勝った試合数でチームの勝敗が決まる。個人がどれだけ強くても、ペアの相性やラインナップの組み方ひとつで結果がひっくり返る。今回のニュージャージー・ファイブスは、その落とし穴にはまった側だった。

ファイブスの女子チームは、この中間トーナメントに25勝0敗という無傷の記録を引っさげて乗り込んでいた。個人成績で言えば断トツの本命である。ところが決勝でセントルイス・ショックに一つも取れず、3-0で完敗した。無敗記録が続いていたぶん、崩れるときは一気だった。

ALWに今季初の女子ダブルス黒星

この日いちばんの見どころは、女子ダブルスでのケイト・フェイヒーとアンナ・ブライトのペアだった。二人はアンナ・リー・ウォーターズとジョージャ・ジョンソンの組を11-6で退けた。ALWにとって、これが今シーズン女子ダブルス初の黒星である。

ALWは実力・話題性ともに現在のピックルボール界の中心にいる。以前紹介した通り、球が来る前に予測して動く独特のセンスが強さの源泉で(球が来る前に勝つALW、世界女王の強さはサッカー脳だったで触れた)、単純な打ち合いでは崩しにくい。その相手を、チーム戦という舞台でフェイヒーとブライトが仕留めた。個人ランキングでは測れない勝敗が生まれるところに、団体戦の醍醐味がある。

3位決定戦とスタンディングの行方

男子ダブルスでもショック側のヘイデン・パトリキンとゲイブ・タルディオが力を見せ、混合を含めた総合力でセントルイスが押し切った。3位はコロンバス・スライダーズが確保し、3位決定戦でLA・マッドドロップスを3-1で下している。

注目したいのは大会後の順位表だ。優勝したセントルイス・ショックと敗れたニュージャージー・ファイブスは、シーズン通算のスタンディングポイントでともに93点に並んだ。決勝で完敗しても年間順位では首位争いから脱落しないのが、MLPの複雑で面白いところだ。次の決着は約3週間後のオーランド大会に持ち越される。

項目 内容
優勝 セントルイス・ショック(初制覇)
決勝スコア ショック 3-0 ニュージャージー・ファイブス
女子ダブルス決着 フェイヒー/ブライト 11-6 ウォーターズ/ジョンソン
ファイブス女子の記録 大会前まで25勝0敗
大会後スタンディング ショック・ファイブスとも93点で並ぶ
3位 コロンバス・スライダーズ(LAに3-1)

「1試合完敗=敗退」ではない設計の妙

個人戦に慣れた目で見ると、決勝で0-3の完敗を喫したチームが年間首位に並んでいる状況は奇妙に映るかもしれない。だがMLPは、単発の勝敗だけでなくシーズンを通した積み上げでプレーオフ進出を争う設計になっている。だからこそ強豪チームは、真夏のプレーオフに照準を合わせて中盤戦の勝ち負けを織り込む余裕を持てる。この点は、MLP強豪が6月に勝ちすぎない理由、狙いは真夏のプレーオフで触れた「ピークをどこに持ってくるか」という発想とつながっている。今回の敗戦も、ファイブスにとっては致命傷ではない。

ニュージャージー・ファイブスは連覇の実績を持つ運営巧者でもある(NJ Fives連覇が映すMLPのチーム運営と興行設計の妙)。一度の完敗でチームの底力が消えるわけではない点は、団体戦を追ううえで押さえておきたい。

日本のファンが持ち帰りたい視点

日本のピックルボールはまだ個人戦・ペア戦の大会が中心だ。だが競技が根づいた先には、チーム戦という別の面白さが待っている。世界最強クラスのALWが黒星を喫したように、団体戦は「一番強い選手を封じれば勝てるわけではない」構造を持つ。ラインナップの組み方、ペアの相性、勝負どころでの選手起用——プレーの巧拙とは別の駆け引きが勝敗を左右する。

MLPを追うなら、個々の試合結果だけでなくシーズン全体のスタンディングと合わせて眺めると、格段に面白くなる。同じセントルイス・ショックが別の通常戦でも勝利を挙げていた件はセントルイス・ショック連覇、MLP団体戦が面白い理由にまとめており、今回の中間トーナメント制覇と読み比べると、このチームの強さと団体戦フォーマットの奥行きがより立体的に見えてくる。次のオーランドで、93点で並んだ2チームがどう決着をつけるのか。ここからが本番だ。

参照元

  • The Dink Pickleball「The St. Louis Shock Take Home the Mid-Season Tournament」
ニュース 海外
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 地元で2冠のホアン・ナム・リー、アジアが自前の王者を得た日
  • テニス大手ノアが挑む、ピックルボール×サウナで作る新市場

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

関連記事

  • ファン・レークがペナンで2度目3冠、15歳の元卓球選手が男子で台頭
    2026年7月29日
  • 三好健太がシンガポールPPAアジア500で男子ダブルス準優勝、船水に続く日本勢
    2026年7月29日
  • PPAツアー欧州初開催、スロベニアで125大会。アジアに続く世界巡回
    2026年7月29日
  • MLPの決着法ドリームブレイカー、控え専門家が21点先取に一日を賭ける
    2026年7月29日
  • 熊本・天草で『天草宝島杯』3回目、九州各地から32チーム130人が集う
    2026年7月28日
  • UPA-Aが2026年半ばに非営利化、パドル認証が二本立てに
    2026年7月28日
  • 東伊豆・稲取のリゾートがテニス6面を改修、国内最大20面のピックルコートに
    2026年7月28日
  • フィリピンがコーチ100人超を一括認証、施設より先に指導者を育てる普及策
    2026年7月28日

最新の記事

  • ピックルボールのサーブを安定させる3段階練習法
  • Gamma Sportsパドル完全ガイド|選び方5つのポイント
  • Head Radical Proを徹底解説|テニス大手の本格パドル
  • Onix Graphiteパドルを解説|コスパ入門者の定番
  • ピックルボールパドル芯材を比較|ポリマー・Nomex・アルミ

Categories

  • ギアレビュー
  • コート
  • コラム
  • トレンド
  • ニュース
  • ハウツー
  • パドル
  • ブランド
  • ベトナム
  • 健康・フィットネス
  • 基礎知識
  • 大会
  • 技術・上達法
  • 海外
  • 練習
人気記事
  • 神奈川のピックルボール施設完全ガイド|県内でプレーできる場所一覧
  • ピックルボールパドル主要メーカー比較|ブランドの特徴と選び方
  • 東京でピックルボールができる施設は?都内コート情報を解説
  • 静岡でピックルボールができる施設は?県内コート・スポーツ施設を解説
  • 千葉でピックルボールができる施設は?県内プレー可能な場所を解説
ピックルタイムス

日本語で読める最大級のピックルボール専門メディア。日本とベトナム、2つの拠点から一次情報を届けます。

ピックルボールを探す

  • コートを探す
  • 大会情報
  • イベント情報

ピックルボールについて

  • パドル情報
  • ブランド情報
  • 選手情報
  • コラム
  • 最新ニュース

サービスについて

  • ベトナムのピックルボール
  • 事業概要
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • top
  • 事業概要
  • 基礎知識
  • パドル
  • 練習
  • ブランド
  • ベトナム
  • トレンド
  • コート
  • 海外
  • 会場一覧
  • 大会情報一覧
  • イベント一覧
  • 選手図鑑一覧
  • ブランド一覧
  • パドル一覧
  • お問い合わせフォーム
  • Privacy Policy

© 2026 PICKLE TIMES|運営:ホーチミン在住編集部

  • メニュー
  • ホーム
  • コート
  • ベトナム
  • 記事
  • 検索
目次
人気の検索 ホーチミン 屋内 パドル ハノイ
ピックルタイムス
コートを探す ベトナムピックル 記事 大会・イベント

図鑑

選手図鑑 パドル図鑑 ブランド
コートを探す ⚲
ホーム コート ベトナム 記事 検索
日本語
English