テニス元世界4位ニック・キリオスがピックルボール施設チェーン「The Picklr」に出資——限定パドル「The Kyrgios」も登場

テニス元世界ランキング4位のニック・キリオス(Nick Kyrgios)が、米国で急成長中のピックルボール施設チェーン「The Picklr」にエクイティパートナー(出資者)兼アスリートアンバサダーとして参画することが発表された。あわせてThe Picklr限定の共同ブランドパドル「The Kyrgios」の先行販売も実施され、ピックルボール界に新たな話題をもたらしている。

目次

ニック・キリオスとは——ピックルボール界が注目するテニスの元スター

ニック・キリオスはオーストラリア出身のプロテニス選手(現在テニスからの引退を表明)。2022年ウィンブルドン準優勝、グランドスラム最高ランキング4位という実績を持ち、コート上外問わず常に注目を集めてきた。

引退後はピックルボールへの転向を明言しており、今回のThe Picklrへの出資はビジネスとしての本格参入を示すものだ。キリオスはすでにピックルボール用品ブランドのVulcan(パドル)やStack Athletics(アパレル)への投資も保有しており、複数事業でピックルボール産業に関与している。

The Picklrとはどんな施設か

The Picklrは米国を中心に100店舗超を展開するピックルボール特化型施設チェーンだ。屋内コートを複数備え、レッスン・大会・コート予約・コミュニティ活動を一体提供するモデルが特徴。テニスクラブをピックルボール版に置き換えたようなビジネスモデルで、2020年代に急速に店舗数を拡大している。

今回の提携により、キリオスはプロモイベントへの参加、SNSコラボコンテンツの制作、共同ブランド商品の開発などを行う。

「The Kyrgios」パドル——The Picklr限定で先行販売

The Picklr限定の「The Kyrgios」パドルはThe Picklr各店舗および公式サイトで先行販売ウィンドウが設けられた(3月11〜17日)。高性能カーボンフェイスと独自コアを組み合わせたモデルで、キリオスの攻撃的なプレースタイルにインスパイアされたデザインとなっている。

有名アスリートが続々参入——ピックルボール投資の波

ピックルボール界では近年、有名アスリートの参入・投資が加速している。Anna Leigh WatersのNikeとのスポンサー契約、LeBron Jamesらによるプロチームオーナーシップなど、スポーツビジネスとしての成長が本物であることを示す動きが続く。キリオスの参入もこの流れを加速させる要因の一つになりそうだ。

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FAQ

Q. ニック・キリオスはプロのピックルボール選手として試合に出るの?

A. 現時点ではプロツアー参戦の具体的な発表はありませんが、エキシビションマッチへの出場は計画されています。テニスとピックルボールを行き来する選手が増えており、今後の展開が注目されます。

Q. The Picklrは日本に来る?

A. 現時点では日本展開の発表はありませんが、北米での成功モデルはアジア展開の参考になりえます。日本でも同様のピックルボール専門施設チェーンが生まれる可能性があります。

Q. パドル「The Kyrgios」はどこで買える?

A. The Picklrの米国公式サイトおよび各店舗での限定販売です。日本への国際配送は公式サイトの案内をご確認ください。

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この記事を書いた人

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

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