ALWがハノイ後にホーチミンへ——フランクリン×ALWクリニックが4月6〜7日開催、アジアのピックルボール普及を加速

ピックルボール世界ランキング1位のアナ・リー・ウォーターズ(ALW)が、ハノイでの「MB Hanoi Cup」出場(4月1〜5日)を終えた後、4月6〜7日にベトナム・ホーチミン市でフランクリン・スポーツと共同のクリニック&ショーケースイベントを開催する。アジア初上陸を機に、ベトナム国内でのピックルボール普及活動にも積極的に取り組む姿勢を見せている。

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イベントの概要:世界王者から直接学べる機会

フランクリン・スポーツとALWが共同で主催するこのイベントは、ホーチミン市内のピックルボールコートで2日間にわたって開催される。ALWが直接指導するクリニック形式と、プロプレーを間近で見るショーケース形式の両方が予定されており、ベトナム国内の選手・愛好家にとって世界1位の技術を体感できる絶好の機会となる。

ALWはハノイ大会のハイライトとして「ベトナムでのクリニックも本当に楽しみにしている」とコメント。フランクリン・スポーツとの2026年1月に締結した長期パートナーシップの一環として、アジア市場での普及活動にも力を入れる戦略だ。

フランクリン×ALW:2026年の新体制

ALWは7年間パドルテック(Paddletek)と契約していたが、2026年1月8日にフランクリン・スポーツとの長期契約を発表。パドル・ボール・バッグを含むシグネチャーラインを共同開発する予定で、ALWシグネチャーパドルは1月16日からプレオーダーが開始された。

フランクリン・スポーツはピックルボールボールの分野で高いシェアを持つ老舗スポーツブランド。今回のALW獲得はブランドの競技力強化における大きな一手と業界内で注目されている。JOOLAのシューズ参入など、2026年はピックルボール用品市場のプレミアム化が加速している。

アジアのピックルボール市場拡大:東南アジアが次の主戦場

ベトナムではここ数年でピックルボールコートが急速に増加しており、ホーチミン市を中心に都市部のスポーツ人口が拡大している。今回のALWホーチミン訪問は、東南アジア市場でのスポーツ認知度向上に大きく貢献するとみられる。

PPA Tour Asiaでは、今後もハノイに続き第2戦・第3戦の開催が予定されており、アジア全域でのピックルボール競技人口拡大が続く見通し。日本では7月に立川でのPPA Asia Sansan Tokyo Openが控えており、アジア大会の流れは日本にも波及しそうだ。

FAQ

Q. ホーチミンのクリニックは一般参加できますか?
A. 参加方法の詳細は公式SNS(ALW/フランクリン・スポーツ)で案内される予定です。現地在住・旅行中の方はフォローしておくと情報が得られます。

Q. ALWが使用するフランクリンのパドルはどこで買えますか?
A. フランクリン・スポーツの公式サイトや日本国内の主要スポーツ用品ショップで取り扱いが広がっています。

参照ソース:
PPA Tour Asia公式
The Dink:ALW Franklin deal
Yahoo Finance:Franklin Sports ALW partnership

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この記事を書いた人

ベトナム在住3年目のピックルボール愛好家です。高校時代はバドミントン部に所属し、シャトルを追う毎日を過ごしていました。現在はホーチミンの熱気の中、バドミントンの経験を活かしたスピーディーなボレーと、ピックルボール特有の戦略的な駆け引きにどっぷり浸かっています。現地のコート情報や、バドミントン経験者ならではの上達のコツなど、ベトナムのリアルなプレイ環境をゆるく発信していきます!

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